iClone6Proで、Genesis3を使う

Genesis3 Femaleを使って、iClron6Proで、少し動画を作ってみました。

シーンは、Hideoutさんの教室を使わせていただきました。
iClone6Proで読み込むと、こんな感じになります。

 
201609301
 
これだけのオブジェクトがひとつにまとめられています。
個々のイスや机を動かすことができないので、あらかじめ、座るイスのみ別オブジェクトにしています。
 
201609302
 
今回は、髪のnene_hairについても、物理設定を行いました。
上図のように、髪のUVをもとに、グラデーションでウェイトマップを作り、登録します。
iCloneに、髪のプリセットがありますので、使いました。
iCloneでは、短冊上のシンプルな髪が、使いやすいし、アニメーションもきれいです。
 
201609303
 
スカートにも物理設定をして、イスに座るアニメーションをしてみました。
キャラの大腿部には、カプセル形状の衝突形状(リジッドボディ)を設定しています。
キャラクターに応じて、太さ、長さ、角度などを調整するとよいです。
 
スカートには、髪と同様、グラデーションでウェイトマップを作り、登録しました。
G3FUskirtは、厳密なひだスカートではないので、調整もシンプルです。
 
一方、イスですが、これもリジッドボディにすることもできるのですが、背もたれがあったりして複雑な形状になるので、シンプルに透明な四角い箱をつくり、被せました。
 
できた、テストアニメーションがこちらです。
 
 
クレジット
モデル:Genesis3 Female(DAZ)
キャラクター:Mami for V7(kobamax)
髪:nene_haie(Red_Viper)
服:G3FU outfit for G3F(kobamax)
ソックス・靴:H&C Japanese School Uniform(DAZ)
教室:schoolroom(Hideout)
小道具:schoolthing(tentman)
バッグ:niseisya
 
日本のシーンを作るための髪や、小道具など配布してくださってるクリエイターの皆様にお感謝です。confident 

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Genesis3 をiClone6proにインポートする

Genesis3 Female をiClone6proに、インポートしてみました。

 
201609281
 
Genesis2と、同様に、DAZ Studio4.9 Betaを使用して、Mami for G3Fをロードしました。
服は、G3FU outfit、髪はnenehairです。
 
上図のように、DAZ Genesis Extensionには、 すでにGenesis3用表情ファイルが用意されています。
 
201609282
 
エクスポートしたfbxファイルを、3DXchange6proで読み込み、上図のメッセージを見ると、Genesis3をちゃんと認識しています。
 
201609283
 
Genesis2では、指のポーズを直すため、Genesis2用Tポーズを適用したんですが、Genesis3では、特に直す必要はありませんでした。
 
表情アニメも正常に動きました。
これって、公式に発表してないだけで、すでに対応済なのかもしれませんね。wobbly
 
ただ、ちょっと気になるのは、肩が少し下がりすぎのような気もします。
肩が下がると、ベストやジャケットの見栄えがよくありません。
 
PoserやDAZ Studioでは、JCMで補正したりするのですが、iCloneでは使えません。
つまり、JCMに頼った服だと、iCloneでは、うまく動かないということになります。shock
 
201609284
 
今回は、3DXchange6上で、肩のボーンの角度などを少し調整してみました。
Genesis3をiCloneに無事、読み込むことができましたhappy01
少しアニメーションを作ってみたいと思います。(つづく)
 

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iClone 6 でPoserの小道具を使いました

iClone 6 Proで、Poserの小道具を使ってみました。
選んだ素材は、せっかくなので、動画も作ってみたいHideoutさんのプールです。happy01

201609261
 
DAZ Studioで読み込んだら、こんな感じです。
この小道具は、Poser用なので、マテリアルが、再現できていないところがあります。
壁や床は、PoserマテリアルのUVのタイルがうまくDSに反映できていませんでした。
その他、植木の茎の色とかが白くなっていました。
 
Poserの小道具をiCloneで使うには、Wavefront.objでエクスポートし、テクスチャーもまとめてフォル同じフォルダに入れておくのがよい、とのことです。(こちらのブログで教えていただきました。感謝。)
 
201609262
 
3DXchange6 で、読み込むと、すんなり読み込めました。
ただし、先ほど書いた、床、壁、植木の茎などは、DAZ Studioでの結果と同じ状態でしたので、3DXchange6上で直しました。
実は、iclone上でも直せると、思ってたんですが、なぜかうまくいきませんでした。crying
 
201609263
 
動画を作るため、Miu2 for G2Fに水着を着せてiCloneに持ち込みました。
今回は、まばたきがうまくいくように、表情エディタで、閉じ加減を調整しておきました。
 
201609264
 
プールをiClone6 に読み込んで、人物を配置してみたところ、大きさもばっちりでした。happy01
このあたり、うまくできてますね。happy02
 
201609265
 
さて、問題のプールの水面なんですが、iClone6Proには、標準で水プロップなるものが、用意されています。
これ、水面のきらきらなどの動きを再現してくれるスグレモノです。
 
少し特殊な小道具のようで、位置を動かすことはできません。
高さ、大きさと水平回転の調整はできますので、うまくプールを動かして、調整しました。
水面の波の大きさなど、水の流れなど、細かく調整できるようです。
 
201609266
 
背景に空を配置して、ライトを追加すると、こんな感じになりました。
なお、水面は、リアルタイムレンダーオプション「高」でこのようになります。
 
今回の動画には、購入したバンドルに入っていたMixMoves Communication 200: 連続自動モーション素材パックを使いました。
表情や動きなど、改善できそうなところが満載ですが・・・。coldsweats01
 

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iClone 6 Proで物理演算スカート

今回は、iClone 6 Pro で、念願の物理演算スカートを試してみました。

Marvelous Designerでは、おなじみの機能ですが、DAZ Studioにはなし、PoserにはBulletがあるものの、うまく使えませんでした。weep
ちなみに、iClone 6 Proでは、物理演算エンジンは、nVidia社のPhysXです。

 
試行錯誤の結果、用意したのは、以前V3用に作ったドレスです。
 
201609251
 
DAZ Studio4.9Pro Betaでfbxファイルを作ります。
髪は、Jewel Hairです。
 
201609252
 
まず、キャラクターの物理演算設定をします。
キャラクター衝突形状エディタを開いて、ドレスと衝突する部位を設定します。
iClone 6 pro では、衝突の判定は、キャラのBodyではなく、それにかぶせたカプセルなどの衝突形状(リジッドボディ)で行います。
 
これが、リアルタイムで物理演算する仕掛けなんですね。confident
上図のキャラの右足に見える赤い部分がそれです。
この形状は、形を変えたり追加することもできます。
 
201609253
 
次に、ドレスの物理設定をします。
該当のマテリアルを選択して、UVマップを元にウェイトマップを作り、読み込ませます。
上図の白い部分が物理演算の対象になります。
このため、あらかじめウェイトマップを作りやすいUVにすることが必要になります。
私が最近作ってる、型紙を使ったUVでは、難しいとか、使いにくいことが多いです。shock
テストしてみて、何度かウェイトマップを作り直しました。bearing
 
201609254
 
リアルタイムでの演算は、さすがに厳しいらしく、画面表示をクイックモードにして、フレーム単位で少しゆっくり計算して、その結果を保持することもできます。
それでも、Poserのクロスシミュレーションより、はるかに速く、ほとんどリアルタイムです。
 
iClone 6 Proに付属している、お馴染みのダンスをスローにしてムービーを作りました。
動きがゆっくりのため、あまり物理演算らしくなくなりましたが・・・。coldsweats01
面白い効果のLightがあったので、使いました。
 
 
今回参考になるマニュアルおよびビデオはこちら

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iClone 6 Proで日本語を話す

iClone 6 Proで、やってみたかった、日本語を話すシーンをつくりました。

  
201609243
 
前回記事でMiu2 for G2Fをインポートした続きです。
iClone 6 Proのデフォルトライトは、悪くないのですが、もう少し雰囲気を出すため、テンプレートのAtomosphereのIBLBlizzardを適用します。IBL Mistもなかなかよい感じになります。
 
201609244
 
まず、アニメーションを追加します。
キャラクターを選択して、左のタブからPersonaをダブルクリックします。
これで、キャラクター上で右クリックすれば、アニメーションを実行できます。
今回は、お話しさせるので、Stand Talkを選択しました。
 
201609245
 
肝心の日本語での会話ですが、メニューのアニメーション>スクリプトを作成で、Text-To-Speechをクリックします。
 
201609246  
 
この機能は、テキスト入力をすると、自動的に音声と口パクアニメを作ってくれる機能です。いわゆる読み上げソフトですね。これには、無償提供されているMicrosoft Haruka Desktopを使うようになってました。
 
英語での読み上げに比べると、日本語はイントネーションが難しく、なかなか自然に聞こえません。句読点をあちこちに入れて、自然になるように工夫してみました。
 
201609247
 
タイムライン表示では、口の形など細かく修正できるようになってます。少し修正してみましたが、自然に見せるには、なかなか難しいようです。happy02
 
その他、目の動きや、笑顔などの表情を組み入れることもできますが、これもなかなか難しいです。
とりあえず、お顔のアップはやめておきました。
日本語でお話しできたので、よしとします。coldsweats01
 
できた動画はこちらになります。
画像の書き出しは、とても速いです。
なんとなく、しぐさが、ジャ○ネットた○た社長さん?のようにも見えます。(笑
 

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Genesis2 をiClone6にインポート

Genesis2 をiClone6にインポートする手順を書いておきます。

 
201609231
 
用意した素材は、miu2 for G2Fに、作っておいたG2FU outfitを着せて、nenehairをかぶせています。日本人ぽくするために、Heghtを50%に変更しております。
nenehairについては、V4用フィギュアのため、一度エクスポートして、小道具の髪に変更してHeadにペアレントしています。
 
201609232
 
これまで、ポリゴン数を減らすのを忘れておりました。coldsweats01
スカートに物理設定をしようとしたら、ポリゴン数が2万を超えてます・・と怒られました。
そこで、泣く泣くDAZ Decimatorを購入しました。
私の持っているmodo701のポリゴンリダクションより優秀な気がしますが、結構お高い。crying
 
ところがこの製品は、DAZ Studio4.9用のため、DAZ Studio4.8では、使えません。
一方、DAZ Studio4.9は、3DXchangeがうまく動きません。shock
 
前回記事に書いたこの不具合ですが、reallusionのサイトに掲載されていました。解説によると、Daz Studio Pro Betaを使ってくださいとのことです。
 
早速、Daz Studio Pro Betaをダウンロードしたところ、ちゃんとDAZ DecimatorのBeta版がついていました。とりあえずBetaで使うしかなさそうです。
 
ということで、スカートと髪のポリゴンを若干減らして、全体で10万ポリゴンくらいにしました。
 
201609233
 
DAZ Genesis ExtensionにあるGenesis2 Female用の表情アニメーションファイルをHeadにドロップします。右下のFPSを「1」に変更しておくと、エクスポート時間が短縮できます。
 
201609234
 
FBX形式でエクスポートします。
FBX2012を使い、オプションのチェックは、上図のとおりで、Morph Export Rulesは、変更していません。
 
201609235
 
3DXchangeProを起動して、エクスポートしたFBXファイルを読み込みます。
アニメーションもインポートに含めています。
 
201609236
 
途中、上図のようなメッセージが表示されるので、「はい」をクリックします。
 
201609237
 
うまく読み込めたようですので、キャラクター非標準に変換をクリックします。
このあたり、まだ、よくわかってません。coldsweats01
 
201609238
 
指のポーズが若干おかしいので、アクティブのチェックをはずして、Tポーズを読み込みをクリクして、Genesis2用のTポーズを読み込みます。
 
201609239
 
うまく直ったようなので、トレーニングビデオにならい、指のアニメをプレビューするなどして確認しました。coldsweats01
よければ、変換をクリックして、表情エディタにすすみます。
 
2016092310
 
表情エディタを開いて、表情アニメーションの動作を確認します。
DAZ Studio4.9で、うまく動かなかったところです。
カスタムで笑顔なども追加で登録しておきました。
 
2016092311
 
iClone6用にエクスポートします。
オプションは、上図のとおりです。
 
2016092312
 
iClone6に無事、Miu2をインポートできました。
先ほどの保存先デフォルトに保存すると、Avatarのカスタムに登録されます。
(20160924 追記)
この例のように、パンプスを履いたキャラクターのインポートでは、フットポーズを修正する必要があります。coldsweats01
方法としては、3DXchangeで、左側のツリーでボーンを選択して、回転角度を直すと、うまくいきます。
 
201609241
 
これをiCloneに反映させると、次のようになります。
身長を弄ってるせいかもしれませんが、フットポーズはうまく反映されていますが、地面に埋まっているので、上に移動して合わせました。
 
201609242
 
(20160924 追記おわり)
 
ソフトの不具合もあって、ここまでくるのに、結構時間がかかりました。crying
今回、勉強させていただいたサイトは、以下のとおりです。(感謝)
 

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iClone 6 Pro を買いました

前回記事で、iClone 6 試用版を使っていましたが、結局、買っちゃいました。coldsweats01

購入したのは、DAZ Genesis Extension が特典でついてくるバンドルキャンペーン品です。

早速、Miu2 for G2FiClone 6Pro にインポート作業を行いました。
iClone 6は、開発元のサイトに、英語ですが、トレーニングビデオがあるので、それを見ながらインポート作業を行いました。
 
・・・が、ここで問題発生しました。
DAZ Studio4.9proでFBXデータをエクスポートし、3DXchange 6Pro で変換するのですが、表情がどうしても動きません・・・・。手作業で行うのは、一部なら可能ですが、すべては難しい。shock
FBXのエクスポートは、2011とか2014などと種類があるので、何度もやり直してもダメでした。
 
諦めかけていたのですが、最後に、DAZ Studio4.8proでエクスポートしたら、なんとうまく表情が動きました。オイオイ・・・・。」happy02
これって、私の環境だけ?あるいは、どちらかのソフトの不具合かも・・・。
うまくいかない場合、DAZ Studio4.8pro FBXバージョン2012でのお試しをオススメします。weep
 
お試しでMiu2のスピーキングテストです。
実際には、英語の音声が入っています。
これ、日本語をしゃべらしてみたいのですが、どうやるのか、まだよくわかりません。gawk
とりあえず、うまくいってよかったです。
しかし、マイキャラが話すところをはじめて見ました。なんだかうれしい・・・・coldsweats01
 

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iClone 6 Proを使ってみました

先日、イーフロンティアから、iClone6の50%オフのお知らせがありました。

そろそろ動画もやってみたいと思っていたので、試用版をダウンロードして、いろいろ試してみました。
動画というと、PoserやDAZ Studioでも可能ですが、スカートなどの物理演算がうまくいかない、アニメーション入手にお金がかかる、あるいは、レンダリングに時間がかかる、などのネックがあり、これまで敬遠してきました。bearing
しかしながら、自分が作ったキャラクターや衣服が動くのを、実現したい気もありました。coldsweats01
 
幸い、iClone6の試用版があったので、早速入手し、いろいろ調べてみました。
まず、必要なソフトは、iClone6Pro、DAZ やPoserのキャラをインポートするのに、3DXchange6Proが必要になります。
iClone6Proは、DAZ Genesis2に対応してるとこのことです。
DAZキャラのリップシンクや表情についても手作業でインポート可能なのですが、DAZ Genesis Extensionという追加パッケージもあります。
Genesis3は、手作業でインポートも可能らしいですが、そのうち正式対応してくれることを期待しております。
 
気になるお値段なのですが、iClone6Pro、3DXchange6Pro、DAZ Genesis Extensionその他をバンドルして、33,980円というキャンペーンがありました。
DAZキャラを使いたい人には、オススメかも・・・。smile
 
英語のチュートリアルを見ながら、悪戦苦闘した結果、次のムービーができました。
試用版なので、iCloneのロゴが入ってます。coldsweats01
 
使用キャラクターは、Miu2 for G2F
髪は、Birthday Hair(DAZ)
水着は、String Bikini(DAZ)です。
 
 

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制服のバリエーション

作成中のG3F用スーツなんですが、ボタンを追加したり、襟を直したりで、停滞しております。
スーツなのですが、モーフにより、G3FUoutfitに着用できるようにするのが、ポイントなので、結構、試行錯誤しております。bearing

とりあえず形になったので、制服のバリエーションをレンダリングしてみました。
 
201609131
 
左が基本のスーツ、右から制服バージョンです。
G3F用のこのスーツは、V4用と異なり、2ボタン長袖になりました。
 
201609132
 
G3FUoutfit用のモーフは、丈も長くなっています。
タイやリボンを付け替えることで、バリエーションが増えます。
なかなか楽しい、コレ・・・・。coldsweats01

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MacBook Proがやってきました

古くなったMac miniの後継として、MacBook Proを導入いたしました。

私のMac miniは、intel Core Duo 1.66GHzで、OSXをTigerからSnow Leopardに上げたものの、32bitOSの制限により、DAZ StudioのIrayに対応できていなかったことが課題でした。
また、BootCampで、Windows10が動くので、Windows機のバックアップとしても機能します。happy01
早速、裏フタを開けて、 メモリーを8GBに増設しました。
 
201609031
 
MacBook Proの裏フタを開けるには、精密ドライバーが必要です。
実は、こんな小さなネジを見たのは初めてです。happy02
 
201609032
 
取り替えたメモリーはTeam ノートPC用メモリ DDR3 1600MHz PC3-12800でお安かったのですが、問題なく認識しました。
今回導入したMacBook ProのOSはYosemiteなので、型式はMid2012ですが、出荷時期は、2014年と思われます。
 
201609033
 
無事に動いてよかった〜。happy01
当面Windowsを動かす予定はないですが、それに備えてディスクユーティリティで、Windows領域を確保しておきました。confident

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