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新年のごあいさつとProjectE

お久しぶりです。coldsweats01

旧年中は、大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いします。
 
さて、お正月と同時に、Poserユーザー待望のProjectEが、発売されました。
Poser11を持ってますので、さっそく購入いたしました。
たくさんドキュメントがついておりましたが、あまり読まずにお試ししました。
いろいろ弄り回して、なんとかテストレンダできました。
 
201801081
 
最初に Evolution P11 Baseをロードしました。
どうやらPoser11とPoser10でフィギュアが異なるらしいです。
裸ではなんなので、付属のビキニと、ヘアを装着しました。
作者さんのオススメは、専用Runtimeを作るとよいそうですが、私は通常どおりやっちまいました。coldsweats01
 
201801082
 
アップにしてお顔はこんな感じです。
最新技術を取り入れて、お顔にも表情ボーンが入っています。
これらの青と赤のコントロールは、矢印のダイヤルで消すことができます。
 
201801083
 
ProjectEには、デフォルトでキャラクターが同梱されています。
その中には、Yamato Ladyという日本人キャラが含まれています。
そのダイヤルを1にすると、Yamatoさんになります。
さらに、マテリアルルームで、East Asianと、Dark Brown Eyesを適用すると完成?です。
Paulineさんの髪に変えてみました。
 
201801084
 
お顔のコントロールをマウスでぐりぐりして、少し笑っていただきました。
ちなみに、これをデフォルトに「戻すには、右の矢印の! Face Controls Zeroを適用します。
 
201801085
 
ProjectEには、小道具のUtilitiesにSmartDomeが付属していて、背景をつけたりできますが、勉強不足でうまくいかなかったので、以前使ったEnvironmentals for Poserを使って、お気に入りのHDRIを使いました。
 
レンダリング設定は、GeForce GTX960で、GPU Very Fast、Pixel Samples 30です。
レンダリング時間は約15分くらい。
このままだと、ざらざら感が残るので、以前の記事にしたGIMP2 でノイズ除去を行いました。DAZのIrayではPixel Filterが内蔵されてますが、SuperFlyでは、ありませんので、レタッチで対応です。
 
201801086
 
ぱくたそさんの背景と合成すると、こんな感じです。
デフォルトで普通に日本人に見えます。happy01
DAZフィギュアと比べると、プロポーションなど妙にリアルです。happy02
V4からすると、随分進化してるベースフィギュアだと思います。
いろんなキャラクターセットが出ると思うので、これからが楽しみです。smile

iClone7でMayumiさん その2

その2です。

icLone7にMayumiさんをロードして、マテリアルを調整します。
 
201712261_2
 
最初は見栄えに大きく影響する目です。
瞳に光を入れたいので、いろいろ試行錯誤しました。
EyeMoistureとかCorneaを半透明にすると、きれいに見えないので、とりあえず透過に。
PupilsとIrisesのRoughnessを調整して光が入るように調整しました。
実際、iCloneのアバターさんは、DAZフィギュアほど目が複雑ではありません。
 
201712262_2
 
次は、スキンテクスチャーの調整です。
3DXchangeでは、バンプやスペキュラのテクスチャーがなくなります。
このため、手動で1024ピクセルに縮小して登録しました。
Mayumi2さんは、バンプはノーマルマップです。
スペキュラを調整すると、唇に輝きが出ました。
 
201712263_2
 
お顔が少し地味だったので、メイクアップテクスチャーに差し替えました。
あと、髪の質感を調整、リボンも赤に・・・。
スキンテクスチャーについては、一応全身を調整しました。
できたビデオがこちら・・・。
 
 
iClone標準のアニメーションに、テキトーな表情を追加しました。
まあ、Genesis8では最初なので・・・。
もう少し笑わせたいです。confident
また、いろいろ考えてトライします。
 
20171229修正
もう少し笑わせてみました。happy01
iClone7.2にバージョンアップしたら、背景のレンダリングがおかしくなったので、少しいじっています。
動画を差し替えてしまったので、高評価していただいた方、消えてしまいました。
すみません。

iClone7でMayumiさん その1

お久しぶりです。coldsweats01

さて、今回のネタは、「iClone7でGenesis8キャラのMayumiさんを使う」です。
 
開発元サイトにアクセスしてみたら、iClone7.2にバージョンアップしてました。coldsweats01
また、iClone Daz Genesis Extensionデータにも、ちゃんとGenesis8用が入ってました。
とりあえずiClone7のままで、バージョンアップは後からにします。
 
201712261
 
最初にDAZ StudioからのFBXエクスポートです。
DAZ StudioにMayumiさんをロードして、とうふさんのShort Pigtails for G8Fと、Hongyuさんのビキニを着用しました。
 
DAZ のFaceキーを適用して、表情アニメーションをつけます。
ここで、Mayumiさんの笑顔を構成している表情ポーズが不足していたので、2フレーム追加しました。
 
FBXのエクスポートの注意点ですが、FBX Morph Export Rulesで、「head ignore」としておくことが重要です。
ちなみにGenesis8では、「Head」ではなく「head」です。
これは、多分、Genesis8がHeadパーツのモーフと、全体のFBMの2つあることを回避するためと思われます。
これをやらないと、3DXchangeでの表情設定の時に、表情が2重に適用されます。
 
201712262
 
3DXchange7でFBXを開き、AポーズをTポーズに直します。
Genesis8用のTポーズは見当たらなかったので、手動です。
上腕を41度上にあげました。足は、自動的に直ります。
 
201712263
 
胸のスプリングもマッピングしておきます。
 
201712264
 
FBX エクスポートルールがうまくいって、ほとんど表情の調整は不要です。
Mayumiさんの笑顔をひとつ追加しました。
これ、たくさんあると結構手間がかかります。shock
 
3DXchangeに読み込んだ時は、目の透明度がうまく適用されていなかったので、少し修正しました。
マテリアルについては、iClone7で調整します。
 
201712265
 
iClone7に、無事Mayumiさんをロードすることができました。
デフォルトでは、あれれ?な感じです。coldsweats01
次回、マテリアルなど調整します。

Mayumi for G8F アップデート

もうお気づきの方もいらっしゃると思いますが、先日、Mayumi for G8Fをアップデートしました。

理由は、使用していたマーチャント・リソースのGlowing Up SkinがGenesis8で使用できないものだったからです。Genesis3とGenesis8は、UVが同じなので、使用できるのですが、作者さんの使用制限がありました。
このため、Mayumiさんのスキンテクスチャーやサーフェイスなどを別のマーチャント・リソースに変更しております。
 
購入いただいている方には、メールでお知らせがあるはずですが、アカウントから、再度ダウンロードして使用してくださいませ。
なお、ダウンロードファイルの名前は、Mayumi2 に変わっています。
 
プロモ画像などは、すべて差し替えてあります。
若干、大人っぽくなったかも・・・。coldsweats01
 
201711051
 

dForceではいからさん

もう11月になりました。
話題のdForceですが、DAZですでに公式リリースされ、商品も発売されています。
公式バージョンのDAZ Studio4.10でdForceを使ってみましたが、うまく動かないので、現在は、Public Build 4.10.0.107を使っています。
 
しかしながら、このバージョンでも、まだ問題があるようです。
特に問題なのが、一度シミュレーションした後に、クリアし、再度シミュレーションすると、腕が服を突き破ったり、DSがエラーをはいたりします。
どうやらうまくシミュレーション結果がクリアされていない感じです。
ということで、シミュレーション前に一度保存しておいて、再度シミュレーションする場合、それをロードし直して実行するはめに・・・。
 
結果がよいだけに、はやく修正されるとよいですね。
 
今回は、Kaosさんが配布されている「はいからさんセット」を使わせていただきました。
かっちりした素晴らしいモデリングです。(感謝)
 
201711021
 
背景は、いつものぱくたそさんで、お借りしました。
 
少し破けるとこなどは、dForce Modifier Weight Nodeでウェイトをペイントして調整しました。
ウェイトのペイントですが、こんな風にしています。
まず、デフォルトでシミュレーションした例は、こちらです。
 
201711031a
 
足のポーズにより、着物が袴を少し突き破っています。
また、胸と左肩は、襦袢が着物を少し突き破っています。
これらは、クロスシミュレーションの弱点である重ね着に起因するものでしょう。
 
201711032
 
このため、dForce Modifier Node を追加して、上図のように塗りました。
汚れたようになってるところが、追加して塗ったところです。
胸下は、襟が重なっているところなので、念のため塗っています。
ちなみに、シミュレーションでは、髪なし、何も持たず、デフォルトでやるのが一番安全です。
 
201711023 
 
で、はいからさんセットで、巫女さんを作ってみました。happy01
ちなみに、袴の帯の位置ですが、モーフを作って少し下げています。
 
いろいろネットで調べたのですが。卒業式などでは、帯の位置を高くして若さを強調するのだそうです。巫女さんのイメージは、そこまで高くない例が多かったので、下げてみました。
 
右手に持っているのは、神楽鈴といわれるもので、Poserで素晴らしい和服を作っていらっしゃるhisayanさんの作です。(感謝)
 
DAZ Studioでも和装ができるようになったのは、大変喜ばしいことです。happy01
 

dForce で風を起こしてみた

今回は、dForce で風を起こしてみました。

使用したアイテムは、Kaosさんが配布されているセーラー服です。
このアイテムは、上着、スカート両方がdForceで動くというスグレモノです。(感謝)
 
スカートのひだの重なり、上着、胸あて、リボン、襟などが重なってるという、クロス・シミュレーションでは非常に難しい構成にもかかわらず、ちゃんと動きます。
 
調整に相当なご苦労があったのではないかと思います。wobbly
ということで、今回使わせていただきました。
 
201710231_2
 
試行錯誤のすえ、こんな感じでシミュレーションを実行しました。
 
アニメーションは20フレーム、使用したWind Nodeは1個です。
この処理は、かなり重たいようで、使用したAMDマシンでWind Nodeを複数使用したら、グラフィックドライバーの応答がなくなったり、爆発しました。coldsweats01
Wind Nodeの位置・角度は、若干アニメさせています。
 
主な設定は、以下のとおりです。
 
dForce Wind Nodeの設定
 Diameter:20.0
 Strength:50.0(MAX)
 
Skirtの設定
 Density(GSM)のみ、10.0に変更
 
201710232
 
シミュレーション後でも、スカートのひだがきれいに残ってるのが、すごいです。wobbly 
 
Sailor2 by Kaos 様
NBHG8F Hair by Kaos 様
H&C Japanese School Uniform by DAZ
School Bag by niseisya 様
Character  Mayumi for G8F by kobamax
Pose G8FSDress by kobamax

dForceで、スーツを作ってみた

今回は、dForceを使ってスーツのジャケットを作ってみました。
 
ジャケットは、これまで、何度も作ってきたのですが、襟の折り返し、ボタン、ポケット、フラップ、前の重なりなど課題がたくさんあります。
このため、どうしてもクロス・シミュレーションができませんでした。
 
最初に、G3F SuitにdForceを適用してみましたが、襟がはずれる、ボタンが吹っ飛ぶ、裾が暴れる、爆発、など、どうしてもうまくいきません。coldsweats02
 
201710221
 
そこで、マーベラス・デザイナーで作った元モデルを手直しして、試したところ、うまくいきました。
つまるところ、DAZは、マーベラス・デザイナーとの連携を念頭にこの仕組みを作ってるようにも思います。物理シミュレーション済のモデルなので、dForceでも、すんなり動くということですね。
 
201710222
 
襟については、これまでPoserでは、ポリゴンを反転していたのですが、今回は普通に折り返してます。ポリゴンの裏でも、DSでは問題ありません。
 
フラップは、布と布を一部頂点結合しただけですが、それでもdForceでは、問題ありません。
ボタンについては、Tofuさんの解説どおり、Rigid Follow Nodeを使ってボタンオブジェクトをペアレントしました。(感謝)
 
うまく動くので、仮のテクスチャーを作って、テストレンダしてみました。
これまで、どうしても作れなかったスーツの前開きイメージができて、大変感慨深いものがあります。crying(うれし泣き)
 
シミュレーション結果が少し気に入らなかったので、肩のシミュレーション影響を減衰させています。
 
201710223
 
Ika necklace and pierce by kouchan 様
Pretty Base NG Long Hair for G3F(DAZ)
Character:Mayumi for G8F by kobamax

夏の思い出・・・

某掲示板にて、配布されているアイテムで、「夏の思い出」イメージを作りました。
 
もう、これ、フリーでいいんですか?といいたくなるようなアイテムばかりです。happy02(感謝)
今回のレンダは、ぱくたそさんの背景を直接DAZ Studioのバックグラウンドに貼り付けて、行っています。
あとで合成するより、背景になじんだ感じです。
 
背景写真が夜なので、Dome and Sceneにして、Default Lightありにしてレンダすると、ちょうどカメラのフラッシュみたいな効果になりました。happy01
 
201710201
 
ShortHair2:Y_Personal 様
TakoPierce:Kouchan 様
Yukata:Kaos 様
BackGround:ぱくたそ
Character:Mayumi for G8F by kobamax
Pose:KawaiiPose for G3F by kobamax
Pose Adjuster for G8F:Jugular 様 
 

dForce Modifierの保存

前々回の記事で作成した、G8F_OPDressのdForce Modifierですが、ついでにセーターにも追加してみました。
 
201710191
 
肩のところを固定して、あとはシミュレーション対象にするイメージです。
しかし、完全にシミュレートできちゃうと、結び目がほどけて、左右の袖の長さが違うのがわかってしまいそう・・・。coldsweats02
 
さて、これらのModifierのSaveですが、Wearable Presetsで行います。
G8Fを指定してセーブすると、ドレス、ベルト、セーターと各々のdFoece Modifierをまとめてセーブできます。
 
シミュレーションしてみた結果がこちらです。
ちなみに、このポーズでは、セーターの前部分とワンピが干渉するので、セーターのFrontUpAll を10%くらいにして、隙間をあけるとうまくいきます。
 
Betaのせいかもしれませんが、いろいろとパラメータを弄りすぎたり、Modifierを複数セットしたりすると、シミュレーション時間が、すごく長くなったり、爆発したりします。
やはり、シンプルがよいのかもしれません。weep
 
201710192
 
お試し版ということで、G8F_OPDressをお持ちの方、使ってみてください。
ダウンロードは、こちら
 
 

以前作りたかった服をdForceで

私のV4用衣装の中に、V4 Camisoleというのがあります。
 
これは、hipのないボーンでabdomenパートをPoserのクロス・シミュレーションで動かす衣装です。実は、この衣装、最初は、前部分が2重になっていました。
こんな感じに・・・。
 
201710172
 
しかし、Poserのクロス・シミュレーションでは、どうしても下の布が外側を突き抜けてしまい、解決できないので、結局一重にしました。crying
 
今回は、dForceで試してみました。
 
dForceでは、サーフェイスごとにプロパティを持ち、dForceのパラメーターを設定することができるので、細かくサーフェイスを分けてみました。
 
また、特筆すべきは、Collision Layer を設定できることです。
マーベラス・デザイナーでは、当然サポートされている機能で、重ね着した場合に、外側の布であることを設定できるというものです。
今回の衣装では、前の2重の部分の外側をレイヤー2に設定しました。
シミュレーションの設定は、肩紐とブラのカップのみDynamics Strengthを「0」にして、シミュレーションからはずして行います。
 
使用したポーズは、G8F標準のBase Pose Kneeling Bですが、これ、少し工夫が必要です。
 
201710173
 
腕と、衣装が前でくっついているので、このままシミュレーションすると、爆発したり、体が服を突き破ったりします。
これは、アニメーションで、腕を上げた状態で座らせ、最後に腕を下すことで回避できます。
 
さらに、肩紐を落としてみようとやってみました。
Poserでは、摩擦係数の設定があるのですが、dForceでは、今のところ見つけることができませんでした。
アニメーションで上半身を倒してもなかなか肩紐がずれてくれません。shock
 
このため、肩紐をずらしたモーフを作成し、アニメーションの最初に適用して、途中でモーフをゼロにする方式で、うまくいきました。
 
201710174
 
右の肩紐のDynamics Strengthを「1」、右のブラカップを「0.5」に設定しました。
結果は、うまくイメージ通りシミュレーションできました。
まだ、テストは十分ではありませんが、この衣装、なんとか実現できるかも~。
dForce、公式リリースが待ち遠しいです。happy01
 
201710175
モデル:Mayumi for G8F(RMP kobamax)
ヘア:Short Pigtails for G8F (DAZ tofusan)

«G8F_OPDress for G8Fリリース