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2014年11月11日 (火)

V4J outfit for V4A4 リリース

本日、Renderosityにて、V4J outfit for V4A4が、リリースされました。
例によりまして、リドミーの内容や補足を書いておきます。

■リドミーには書いてないのですが、JCMを使用していますので、Poserの場合、ドレスおよびエプロンをロードする前にV4を選択しておいてください。

■Genesisまたは、Genesis2に変換してみたのですが、中央付近でポリゴンが重なってしまったりして、よい結果が得られませんでしたので、ご注意ください。

■服のFBM・PBMは、V4A4のダイヤルに連動しません。服のBodyのダイヤルを使用してください。

■ドレスは、Thigh、Shinに連動しません。ドレスの裾を動かすには2種類の方法がありま
す。ひとつは、追加ボーンを使用する方法です。操作については、マウスより、オブジェクト・プロパティのダイヤルを動かすとよいでしょう。スカート全体を動かす場合、centerポインタを使用し、その後他のポインタで調整するとよいでしょう。"How to use extra bones.jpg"を参考にしてください。

■もう一つの方法は、モーフを使用する方法です。たとえば、座るポーズでは、SitPoseモーフを使うとよいでしょう。

■Apron Bow(後ろの蝶結びのことです)およびヘッドバンド(カチューシャのことです)は、V4に自動的にペアレントされます。このpropをロードする前に、V4を選択しておいてください。

■エプロンには、透明と非透明の2種類のマテリアルがあります。
黒色、Navy、茶色のドレスの場合、透明を使うとよいです。明るい色の場合、非透明がおすすめです。

■もし、Poser10以上をお使いの場合、Poser Unimesh skinning methodを使うと、よりスムーズに見せることができます。アップのイメージを作る場合によいかもしれません。

■DAZ Studioで使用するには、それぞれの服に対して、MAT  Poseを適用してください。それにより、DAZ Studio用のマテリアルが適用されます。

■DAZ Studioでは、FBM、PBMは、フィギュアに連動します。

レンダロのページはこちらです。

20141111

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