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2017年10月14日 (土)

G8F_OPDress アップロードとdForce

作成していた、G8F用の普段着ですが、昨日Renderosityにアップロードしました。
今週末に間に合うかどうかといったところです。
 
この服を作ってる時に、DAZではdForceという機能が実装されたようです。
これは、DAZ Studioでクロス・シミュレーションを可能にするもので、実装してほしいと思っていただけに、大変うれしいです。
 
現在は、まだBeta版なので、DAZ Studio 4.10 Public Buildをインストールしなければなりません。また、OpenCLを使用ということで、GPUのドライバをアップデート推奨だそうです。
 
使い方は、某掲示板でToufuさんが、ビデオ解説されています。(感謝)
 
Poserのクロス・シミュレーションと比べて、簡単なオペレーションで、実行できるのが、うれしいところです。
今回の服に、何か反映させておこうかとも思いましたが、まだBeta版であること、既存の服にも適用できそうなので、見送りました。
 
使用してみましたが、ゆったりしたロングドレスや、座りポーズに使うととてもよい感じです。
コンフォームしたままで、単純な布化設定、衝突設定不要で、このクオリティですから、ちょっとびっくり。
もちろん、イス代わりのCubeには、なんの設定もしていません。
DAZ Studio、これから、ますます楽しみですね~。
 
201710144
 

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コメント

新作普段着の座りポーズ自然ですね。まだ不明な点が多いですがdFORCEとても楽しいです。ボタンやポケットなどをどう処理するのかが特に気になります。^^

カオスさん、dForceの研究、拝見しており、大変参考になっております。^^

ボタン、ポケット、Poserで対応できてますので、対応することを期待しております。
残念ながらPoserのボタンは、よく布からはずれてしまいますが・・・。(汗

この普段着ですが、割とローポリでDS上でサブディビジョンかけてますので、クロス・シミュレーションに向いてる
のかと思っております。^^

満を持してのクロスシミュ実装ということで、特にスカートの自然な形状を
手軽に得られるようになったのがすごくうれしいです。
OPDressの発売を楽しみにしてます。(´∀`*)

連投ごめんなさい。(;´▽`A``
服のボタンは既存のRigid Follow Nodeで実現できます。DAZもその使い方を想定しているようです。

とうふさん、コメントありがとうございます。
また、dForceについてのわかりやすい解説、大変感謝しております。
これで、し○かちゃんのスカートも風で自然に・・・wwww

なるほど、服のボタンについても、対応されているのですね。
これから、いろいろ実験するのが楽しみですね。^^

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