G8F Babydoll リリース

昨日、Babydoll をレンダロシティにアップしたので、記事を書こうと思ってたら、もうリリースされてました。

ということで、リドミーの内容を書いておきます。

■コンテンツ

今回のBabydollには、ショーツは付属しておりません。

プロモに使用したショーツは、プロモ画像に記載しています。

dForceなので、ほかのものでも多分大丈夫だと思いますが、ひもとかリボン付きは、dForceの特性上、難しいと思います。

■モーフ

FBMに関しては、DAZ　StudioのAuto Followを使用します。

カスタムモーフとして、Strap（肩紐）downLRをつけました。

これは、肩紐を落としたい場合に使用します。

シミュレーションの終わりのフレームで元にもどしておいてもOKです。

■注意

すべてのポーズに対応しておりません。

破けが発生することもあるので、Smoothing Modifireを使用してください。

dForceを使用できるパソコンを使ってください。

fForceは、どんなパソコンでも使用できるのかと思いきや、OpenCLが使えないと使えません。

実は、私のMacBookProは、intelグラフィックのため、OpenCLに対応してないので、dForceを使えませんでした。（涙

■インストール

スマートコンテントに表示されない場合は、Content DB Maintenance.のRe-Import　Metadataを実行してください。

■Tips

シミュレーションについては、Animatedを強く推奨します。

カレントフレームでも動きますが、爆発などを避けるために、こまかく時間設定やポーズ設定が使えるAnimatedがよいですね。

なお、シミュレーション例を同梱していますので、参照ください。

今回はBabydollということで、プロモのモデルさんに、私のキャラは使用していません。

どうしてもTeen以下に見られてしまうらしく・・・。

そこで、トップイメージには、Victoria8ProBundleに付属していた、Elizabethさんを使っています。　そのほか、Victoria８や、Olympia8、Alexandra8などを使いました。

服職人やってるので、一通りG8Fフィギュアを持ってますが、なかなか使う機会がないので・・・。

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