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MMD用の衣装をつくってみる1

これまで、何度もMMDモーションを使わせていただいてるので、自分も何か作ってみようと思い、衣装を作るお勉強を始めました。
 
MMDの場合、ベースモデルに服を簡単に着せ替えできるものではなく、衣装ごとに別モデルの扱いになるようです。
したがって、服の下は何もないモデルも多いとか・・・。
 
服作りのためには、水着などのモデルが扱いやすいので、いろいろ探した結果、お気に入りの「東風谷早苗 ビキニ版」を使います。
なんといってもミクさんが一番有名ですが、あの長いツインテが邪魔になりそうで・・。coldsweats01
 
1811201
 
MMDでモデルを作るには、「PMXEditor」が必要になります。もちろんフリーです。(感謝)
それに東風谷早苗さんを読み込んだ状態です。
「PMXEditor」から、使い慣れたobj形式でエクスポートします。
 
1811202
 
服は、最近アップデートしたMarvelous Designer8で作ります。
といっても、以前作った着物ドレスですが・・・。coldsweats01
 
MMDモデルをDAZと同等の大きさで、MD8に読み込むには、約9倍にして読み込むとよいです。また、180度回転させてやらないといけません。
MD8での作業に不要な髪などは、削除しました。
 
1811203
 
MD8の新機能、リメッシュは、なかなかきれいな碁盤の目状のメッシュにしてくれます。
とはいえ、エクスポート後には、UVの整理整頓や、布のつなぎ目など、メッシュが無駄に細かいところなど修正が必要です。
 
この作業は、modoで行いました。お試しなので、簡単にですが・・・。
ここで、元の大きさのベースモデルでフィットさせておくとよいです。
 
1811204
 
一方、ベースモデルでは、不要なビキニブラ、おぱんつの紐を削除しました。
絞り込み表示(マスキング)でマテリアルを指定して作業に不要な部分を非表示にして、頂点選択します。
 
接続された頂点の選択は、「CTRL+X」です。これがなかなか分からなくて・・・。(汗
また、頂点の削除は「SHIFT+Delete」です。
 
1811205
 
ボーンの削除など細かいところは、飛ばして、早速服をインポートしてみました。
この表示を見ると、メッシュとボーンの関連付けやパーツ分けなどは、全自動のようです。
素晴らしいですね。
 
1811206
 
ただし、ウェイトまでは転送してくれません。
PMXEditorでは、Transformビューを開くと、動作確認ができます。
このように、上半身を動かしても、服が追随していません。
 
1811207
 
ウェイトは手で全部塗ることもできますが、やはり元モデルから転送するのがよいですね。
 
「TransferWeights for PMX」というプラブインがありますので、使わせていただきました。
手順としては、まず、転送元モデルだけ表示して、全頂点を選択後、プラグインを起動してウェイト情報をテキストファイルに保存しておきます。
 
1811208
 
次に、転送先の服のみ表示して全頂点を選択して、プラグインを起動して先ほどのウェイト情報を読み込みます。これだけです。happy02
 
1811209
 
Transformビューで動作を確認してみました。
少し破けますが、おおむね服はポーズに追随しました。happy01
ウェイトは、やはり調整が必要なようですが・・・。
 
18112010a
 
保存したモデルをMMDビュアーに読み込んで、ダンスを踊らせてみました。
ちゃんと踊れているようです。happy01
 
実際には、細かな調整など、いろいろすることは多いのですが、作り方の流れは大体わかりました。なかなか面白いですし、すべてがボランティアのフリーというところが、素晴らしいです。happy01
 

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