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2019年4月 6日 (土)

Maki for La Femme がリリースされました

Renderosityにて、Maki for LaFemme がリリースされました。

はじめてのLaFemmeキャラクターということで、なかなか思うようにならなかったのですが、改造して使っていただけたらと思います。

<内容>

Maki_Head_INJ
Maki_Head_REM
Maki_Body_INJ
Maki_Body_REM

今回のキャラは、Maki_HeadおよびBodyダイヤルを1にするとMakさんになります。
これは、Lafemmeさんとモーフ自体がマーチャントリソースになっているためでです。

LaFemmeさんのモーフと自分で作ったモーフあるいはマーチャントリソースのモーフのみを結合して、キャラを作れます。
これは、LaFemmeさんのユーザーガイドに書いてありますので、興味ある方はどうぞ。

20 Skin textures(4096x4096)
4 Eye textures(1024x1024)
1 Eyelash textures(2048x2048)
4 Nail textures(4096x4096)
4 Lip texture

Custum morphs(PBM)

Maki_Head
Maki_Body
Maki_Eyes Blink Left
Maki_Eyes Blink Right
Maki_Eyes Blink
Maki_SmileWide

お顔を変えているので、目を閉じるには、専用のモーフを使います。
また、SmileWideも専用です。

Headテクスチャーには眉毛なしも入ってます。
なお、RenderosityでChild認定されているため、PubicHairその他はありません。(;^ω^)

Body_INJを適用すると、頭のサイズが大きくなります。
このため、髪を手動で合わせる必要があります。
変えたくない場合、Head_INJのみ適用してBodyはお好みで調整してください。

以前の記事で、La Femme Body Kit MRは不要と書きましたが、確かにMaki_Bodyというダイヤルを1にするので不要です。
しかし、コンフォーム服を着ると、当然うまくフィットしてくれません。
LaFemmeさんの服にダイナミッククロスが多いのも、このためかも・・・。

Makiさんの設定値をリドミーに書いてありますので、服のダイヤルを設定してフィットできます。
大した設定ではありませんが。(;^ω^)
ちなみに、スーパーコンフォーミングするためには、La Femme Body Kit MRをインストールして自分でダイヤル設定する必要があります。

Renderosityのページはこちらです。

1904061

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