ロングシャツのテスト中
作成中のロングシャツをテストしています。
一つ目は、中に着れないとだめだよねということで、私のランジェリーを着てみました。
このように、うまく着ることができました。
ただし、フィット・モーフが必要です。
また、中に着るランジェリーは、dForceをはずした方が問題が少ないです。
また、ランジェリーについてるボウ・プロップは、シミュレーションに入れる設定にします。
これは、パラメータ設定のVisible in Simulation をOnにするということです。
最近の私の服のボタンなどは、デフォルトでOffになってます。
もうひとつは、ベルトをはずしてフルオープンのテストです。
これもうまくいきました。dForce恐るべしです。(;^_^A
ネクタイ結びしたベルトをほどくには、少しコツがあって、設定のFrictionの値をどーんと下げます。
また、ベルトがずれ落ちやすいように、ベルトの輪を広げるモーフを使用しました。
シミュレーションは、ベルトが少し落ちてからポーズをとるようにするとうまくいきます。
テストがうまくいったので、テクスチャーやモーフの作成にかかります。^^
« ロングシャツを作ってみた | トップページ | iClone7でオフトゥン »
「DAZ Studio」カテゴリの記事
- Maya Redshiftマテリアルに変更する その3(2022.03.06)
- Maya Redshiftマテリアルに変更する その2(2022.03.06)
- Maya Redshiftマテリアルに変更する その1(2022.03.05)
- MayaとRedshiftでHDRIを使う(2022.03.05)
- MayaとRedshiftでレンダリング(2022.02.21)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント