dForce G8FT Dress リリースされました
本日、無事dForce G8FT Dress for G8F がRenderosityでリリースされました。
うまくテスティングを通過できて、よかったです。
英語のリドミーの内容を書いておきます。
■ご注意
この服は、dForce専用です。dForceを使用できるパソコンでお使いください。
すべてのポーズをサポートするわけではありません。
対応していないボディモーフは、オートフォローによりますが、期待した結果にならないことがあります。
■インストールおよび設定
ファイルを解凍して、My Libraryまたは、My DAZ 3D Libraryにコピーしてください。
Content DB Maintenanceで、Re-importしてください。
ちなみに、リインポートは、この服のみにチェックでOKです。
■Tipsおよび制限
dForceのシミュレーションは、Animated を強く推奨します。
同梱のシミュレーション例を参照してください。
ブラウスのボタンは、布にペアレントされており、位置の調整が可能です。
マテリアルの設定は、個別に行う必要があります。
基本的にdForceでは、Smoothing Modifierは使用しません。
ドレスのBlouselssモーフは、ブラウスなしで着用する場合に使用します。
ブラウスをG8F_SuitのスカートやG8F_Suit2のパンツと着用する場合、以下のモーフを使用してください。
Fit_G8FST_Skirt.dsf(G8F Suit)
Fit_G8F_PantsLS.dsf(G8F Suit2)
ドレスのHeightAdjustment 200 Fixモーフは、HeightAdjustment 200を補正します。
ブラウスとドロワーズは、コンフォーム・フィギュアですが、設定すればdForceを使用できます。
ただし、dForceドレスのインナーは、コンフォーム・フィギュアとした方が安定します。
G8FT Headdressのリボンの一部は、dForceを使用します。
G8FT Dress Sittingおよび G8FT WirePropの使い方は、同梱のシミュレーション例を参照してください。
-----------------------------------------------------------------------------
今回のメイン・プロモイメージは、Emmeline Youngを使わせていただき、某映画の子役風にしてみました。(笑
Renderosityのページは、こちらです。
« iClone7でハイファイレイヴァーYoutubeにアップ | トップページ | ギターを持って歌わせたい・・ »
「DAZ Studio」カテゴリの記事
- Maya Redshiftマテリアルに変更する その3(2022.03.06)
- Maya Redshiftマテリアルに変更する その2(2022.03.06)
- Maya Redshiftマテリアルに変更する その1(2022.03.05)
- MayaとRedshiftでHDRIを使う(2022.03.05)
- MayaとRedshiftでレンダリング(2022.02.21)
コメント