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2020年7月24日 (金)

着物ドレスを作ってみた8

前回記事から、テクスチャー作成に迷走しております。(^_^;)

ゴシック風の追加テクスチャーを1つ追加したり、チョーカーを追加したりしてます。
テクスチャー作成についてなんですが、リファレンス通りのテクスチャーがあるとは限らないし、バリエーションも必要です。
デザイナーの素養がある人が羨ましいなあ・・・といつも思うのですが・・・。

2007241

最初に作成したテクスチャーと追加したものがこちら・・・。
ゴスロリ風のものは、定番だし、必要だと思って考えたのですが・・・。

ゴスロリって、元は欧米のゴシックから来てますが、日本が発祥なのだそうで。
したがって日本オタクな人を除き、欧米人にとっては、奇異な服装に見えるかも・・・。

Emmelineさんに着てもらったのは、DAZやRenderosityの主要ユーザーが多分、欧米人だからです。
欧米人モデルが着用して、どう見えるかが重要なのかと。

そういえば、前回リリースした「dForce G8FS Dress」なんですが、今のところ、売れ行きが芳しくありません。(;_;)
Renderosityの50%オフセールの直後のリリースということもありますが、おおむねロリ系、カワイイ系の服は、あまり売れないです。
RenderosityのWhat's Hotを見るとよくわかりますが、肌を露出して、体のラインがよくわかるドレスや下着が売れ筋です。

まあ、これはPoserやDAZ Studioの使いみちからすると、当然かもしれません。(^_^;)
ゴスロリ着物・・・多分あまり売れないよなあ・・・。

外人さんにウケそうな、これぞジャパニーズ!というテクスチャーを追加する必要がありそうかなあ・・・。
それこそ、「寿司」とか「日本」とか文字が入ったような・・・まさか・・・。(;・∀・)

ということで、まだ迷走中です。

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