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2020年9月21日 (月)

dForce Pretty Kimonoのシミュレーション例

dForce Pretty Kimonoのシミュレーション例を、書いておきます。

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最初にデフォルト・ポーズでPretty Kimonoを着用します。
この時点で、FBMを適用してBodyが着物からはみ出ないようにすることが重要です。
Fitモーフなどで調整します。
ちなみに、対応していないFBMでは、袖が頂点交差する場合があります。
この場合は、Fix Sodeモーフで修正します。

この例では、dForce Modifier Weight nodoをペイントして、着物の右肩を落としてみます。
SceneタブでdForce Modifier Weight nodoを選択します。

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Tool SettingタブでNode Weight Map Brushを選び、Influence Weightsを選択します。
ペイントブラシで右肩付近を赤く塗りつぶします。
赤は、dForceの影響大、青は影響が減少します。
ブラシは、通常赤く塗りますが、Altキーを押しながら塗ると青く塗ります。
ぼかす場合は、右横のスムースブラシを使います。

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アニメーションタブを開いて、20フレームに移動して、ポーズを適用します。
dForceシミュレーションは、アニメーションを使う方が、細かい調整もでき、安定度も増します。

ちなみに、胸の大きなキャラの場合、最初のフレームはデフォルトにして、例えば10フレーム目で大きさを戻すというやり方もできます。

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着物のSurfaceタブを開いて、dForceの設定の中で、Frictionを最低にします。
これで、摩擦が最小になり、着物がずり落ちやすくなります。

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最初のフレームに戻り、図のようにシミュレーションを設定します。
設定が終われば、シミュレーション実行します。

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シミュレーションが実行されました。うまく着物の右肩がずり落ちました。
このあたりは、試行錯誤が必要になるかもしれません。

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Pretty Kimonoの帯の結び目は、小道具扱いでHipにペアレントされています。
また、シミュレーションの対象となっていません。
必要に応じて、位置を調整してください。

ポーズやシミュレーションによって、着物が破けたりした場合、Actor>adjustmentsにあるFitモーフにて修正してください。

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ということで、こんな感じにシミュレーションできました。
Pretty Kimonoでは。帯を取り外しできますので、着物だけでシミュレーションも可能です。
dForce Magnetを使うとさらに自由度が増すと思います。(^o^)

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