Holt 8を使ってみた
今回は、Holt 8を使ってみました。
Holt 8は、DAZのサイトでは、西部劇にでてくるキャラクターですね。
お顔を拝見してみて、思い当たったのが、1970年代に日本で話題になった映画スターのチャールズ・ブロンソンさんです。
多分、モデルはこの人なんだろうなーと思いつつ、レンダしてみました。
実は、ブロンソンさん風の髪が見つからなかったため、前回記事で髪を修正してみました。(^_^;)
・・とこんな感じの渋いおじさんです。
お髭は、DAZでフリーだったFacial hair and Short Hair for Genesis 8 Male(s)を少し加工してます。
なんとなく、日本人では「サンキュー!」の堀内さんのような感じですが・・・。(苦笑
映画での表情を真似て、渋い顔をしていただいてますが、本当はやさしそうなおじさんです。
いやあ、なかなかリアルなキャラクターですね。すごいなあ、G8M。^_^
ちなみに、日本で有名になったのは、宣伝に使われたこの曲です。
« Blender2.8で髪を修正する | トップページ | Kieron for G8M を使ってみた »
「DAZ Studio」カテゴリの記事
- Maya Redshiftマテリアルに変更する その3(2022.03.06)
- Maya Redshiftマテリアルに変更する その2(2022.03.06)
- Maya Redshiftマテリアルに変更する その1(2022.03.05)
- MayaとRedshiftでHDRIを使う(2022.03.05)
- MayaとRedshiftでレンダリング(2022.02.21)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント