G8F Suit2 に厚みと裏地をつけてみた
DAZに提出済のダッフル・コートは、まだ試験中?のようです。
ということで、Geometry Shellを使った厚みと裏地を、G8F Suit2 for G8Fでもやってみました。
こちらが、ジャケットの元イメージです。
で、こちらが裏地付きです。
微妙ですが、全体に厚みが感じられるようになり、リアルさが増したように思います。
裏地は、さすがにリアルとはいきませんが、一応ついてます。(^_^;)
裏地にあまり凝りすぎると、表から透けて見えたりするので、このくらいに・・・。
ワイシャツもやってみました。
こちらが元イメージです。
で、こちらが裏地付きです。
ワイシャツの布地はとても薄いので、襟と袖口のみ表示としました。
Genesis8からGenesis8.1に変わっても、Genesis8用の服はこれまで通り使用できます。
私のGenesis8用の服も引き続き、使ってもらえるとよいなあと、思っています。
この厚みと裏地は、アドオンとしてフリーで配布するつもりです。
現在、最終確認中なので、できたらRenderosityにアップする予定です。(^^)
2021/02/19 Renderosityでリリースされました。
こちらにあります。
« ダッフルコートを作ってます その3 | トップページ | Substance Painterでテクスチャーを作ってみた1 »
「DAZ Studio」カテゴリの記事
- Maya Redshiftマテリアルに変更する その3(2022.03.06)
- Maya Redshiftマテリアルに変更する その2(2022.03.06)
- Maya Redshiftマテリアルに変更する その1(2022.03.05)
- MayaとRedshiftでHDRIを使う(2022.03.05)
- MayaとRedshiftでレンダリング(2022.02.21)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント