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2021年5月19日 (水)

XGenで髪を作ってみた3

今回もMaya XGenを使って髪を作ってみました。
前回は、ショートボブだったので、今度はセミロングのよくあるヘアスタイルを作ってみます。
イメージ的には、最近よく聴いているYOASOBIのIKURAさんみたいな・・・。

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元となる髪の長さを少し長めにしてあります。
前髪を別パーツにするので、上図のようにスペースを空けてます。
前髪スペースの形状も工夫してみました。

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分け方は左右ずらすこともできますが、左右対称で作業するのが便利なので、センター分けです。(^_^;)
前部分にいわゆる触角(笑)も作りました。

前回苦労したのが、髪がボディに食い込んでしまうことです。
そこで、衝突(Collision)モディファイアを追加して、アトリビュートでボディを衝突対象に追加し、ブラシのオプションでメッシュと衝突にチェックを入れると、食い込まないようにできます。

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前髪部分を追加しました。

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コームブラシでこのように前髪をとかしました。
ブラシでスタイリングするのは、お手軽でいいんですが、少しラフな感じに仕上がります。
美容院で行うように整えるのは、ちょっと難しいです。
例えば、ポリゴン化後に、前髪を整える作業が大変でした。

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ポリゴン化すると、このようになります。
XGen インタラクティブ グルーミング ツールを使えば、ここまで半日もあればできます。

Mayaでレンダリングするなら、このままでいいんですが、短冊ポリゴンを作るとなると、ポリゴンの重なりの修正や、頭頂部や前髪の短冊を揃える必要があり、結構大変な作業になります。
DAZで販売したり、フリー配布するには、かなりの追加作業が必要になると思います。
この作業を考えたら、むしろ最初から手作業でヘアガイドを植えていく方式がベターなのかもですね。

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OBJで書き出して、UVを調整したり、ポリゴンの重なりなど目立つところを修正して、DAZ Studioにインポートしました。
FiberShopのフリー版では、512x512ピクセルしか書き出せないので、トランスマップだけ使用して、その他はOTTさんのヘアスプレーを使用しています。
FiberShopので個人用ライセンスは、$29.9(年間)で、2048x2048ピクセルまで作れます。
商用可能なIndieライセンスは、$39.9(年間)で、4096x4096ピクセルで書き出せます。

髪職人になるには、まだスキルも足りないし・・。
そういえば、DAZ StudioにもStrand Based Hairという、同様の機能がありましたね。
ヘアブラシの使い方も慣れてきたので、DAZ Studioで活かせるかなあ。(^_^;)

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