2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

DAZ Studio

Mayumi for G8F アップデート

もうお気づきの方もいらっしゃると思いますが、先日、Mayumi for G8Fをアップデートしました。

理由は、使用していたマーチャント・リソースのGlowing Up SkinがGenesis8で使用できないものだったからです。Genesis3とGenesis8は、UVが同じなので、使用できるのですが、作者さんの使用制限がありました。
このため、Mayumiさんのスキンテクスチャーやサーフェイスなどを別のマーチャント・リソースに変更しております。
 
購入いただいている方には、メールでお知らせがあるはずですが、アカウントから、再度ダウンロードして使用してくださいませ。
なお、ダウンロードファイルの名前は、Mayumi2 に変わっています。
 
プロモ画像などは、すべて差し替えてあります。
若干、大人っぽくなったかも・・・。coldsweats01
 
201711051
 

dForceではいからさん

もう11月になりました。
話題のdForceですが、DAZですでに公式リリースされ、商品も発売されています。
公式バージョンのDAZ Studio4.10でdForceを使ってみましたが、うまく動かないので、現在は、Public Build 4.10.0.107を使っています。
 
しかしながら、このバージョンでも、まだ問題があるようです。
特に問題なのが、一度シミュレーションした後に、クリアし、再度シミュレーションすると、腕が服を突き破ったり、DSがエラーをはいたりします。
どうやらうまくシミュレーション結果がクリアされていない感じです。
ということで、シミュレーション前に一度保存しておいて、再度シミュレーションする場合、それをロードし直して実行するはめに・・・。
 
結果がよいだけに、はやく修正されるとよいですね。
 
今回は、Kaosさんが配布されている「はいからさんセット」を使わせていただきました。
かっちりした素晴らしいモデリングです。(感謝)
 
201711021
 
背景は、いつものぱくたそさんで、お借りしました。
 
少し破けるとこなどは、dForce Modifier Weight Nodeでウェイトをペイントして調整しました。
ウェイトのペイントですが、こんな風にしています。
まず、デフォルトでシミュレーションした例は、こちらです。
 
201711031a
 
足のポーズにより、着物が袴を少し突き破っています。
また、胸と左肩は、襦袢が着物を少し突き破っています。
これらは、クロスシミュレーションの弱点である重ね着に起因するものでしょう。
 
201711032
 
このため、dForce Modifier Node を追加して、上図のように塗りました。
汚れたようになってるところが、追加して塗ったところです。
胸下は、襟が重なっているところなので、念のため塗っています。
ちなみに、シミュレーションでは、髪なし、何も持たず、デフォルトでやるのが一番安全です。
 
201711023 
 
で、はいからさんセットで、巫女さんを作ってみました。happy01
ちなみに、袴の帯の位置ですが、モーフを作って少し下げています。
 
いろいろネットで調べたのですが。卒業式などでは、帯の位置を高くして若さを強調するのだそうです。巫女さんのイメージは、そこまで高くない例が多かったので、下げてみました。
 
右手に持っているのは、神楽鈴といわれるもので、Poserで素晴らしい和服を作っていらっしゃるhisayanさんの作です。(感謝)
 
DAZ Studioでも和装ができるようになったのは、大変喜ばしいことです。happy01
 

dForce で風を起こしてみた

今回は、dForce で風を起こしてみました。

使用したアイテムは、Kaosさんが配布されているセーラー服です。
このアイテムは、上着、スカート両方がdForceで動くというスグレモノです。(感謝)
 
スカートのひだの重なり、上着、胸あて、リボン、襟などが重なってるという、クロス・シミュレーションでは非常に難しい構成にもかかわらず、ちゃんと動きます。
 
調整に相当なご苦労があったのではないかと思います。wobbly
ということで、今回使わせていただきました。
 
201710231_2
 
試行錯誤のすえ、こんな感じでシミュレーションを実行しました。
 
アニメーションは20フレーム、使用したWind Nodeは1個です。
この処理は、かなり重たいようで、使用したAMDマシンでWind Nodeを複数使用したら、グラフィックドライバーの応答がなくなったり、爆発しました。coldsweats01
Wind Nodeの位置・角度は、若干アニメさせています。
 
主な設定は、以下のとおりです。
 
dForce Wind Nodeの設定
 Diameter:20.0
 Strength:50.0(MAX)
 
Skirtの設定
 Density(GSM)のみ、10.0に変更
 
201710232
 
シミュレーション後でも、スカートのひだがきれいに残ってるのが、すごいです。wobbly 
 
Sailor2 by Kaos 様
NBHG8F Hair by Kaos 様
H&C Japanese School Uniform by DAZ
School Bag by niseisya 様
Character  Mayumi for G8F by kobamax
Pose G8FSDress by kobamax

dForceで、スーツを作ってみた

今回は、dForceを使ってスーツのジャケットを作ってみました。
 
ジャケットは、これまで、何度も作ってきたのですが、襟の折り返し、ボタン、ポケット、フラップ、前の重なりなど課題がたくさんあります。
このため、どうしてもクロス・シミュレーションができませんでした。
 
最初に、G3F SuitにdForceを適用してみましたが、襟がはずれる、ボタンが吹っ飛ぶ、裾が暴れる、爆発、など、どうしてもうまくいきません。coldsweats02
 
201710221
 
そこで、マーベラス・デザイナーで作った元モデルを手直しして、試したところ、うまくいきました。
つまるところ、DAZは、マーベラス・デザイナーとの連携を念頭にこの仕組みを作ってるようにも思います。物理シミュレーション済のモデルなので、dForceでも、すんなり動くということですね。
 
201710222
 
襟については、これまでPoserでは、ポリゴンを反転していたのですが、今回は普通に折り返してます。ポリゴンの裏でも、DSでは問題ありません。
 
フラップは、布と布を一部頂点結合しただけですが、それでもdForceでは、問題ありません。
ボタンについては、Tofuさんの解説どおり、Rigid Follow Nodeを使ってボタンオブジェクトをペアレントしました。(感謝)
 
うまく動くので、仮のテクスチャーを作って、テストレンダしてみました。
これまで、どうしても作れなかったスーツの前開きイメージができて、大変感慨深いものがあります。crying(うれし泣き)
 
シミュレーション結果が少し気に入らなかったので、肩のシミュレーション影響を減衰させています。
 
201710223
 
Ika necklace and pierce by kouchan 様
Pretty Base NG Long Hair for G3F(DAZ)
Character:Mayumi for G8F by kobamax

夏の思い出・・・

某掲示板にて、配布されているアイテムで、「夏の思い出」イメージを作りました。
 
もう、これ、フリーでいいんですか?といいたくなるようなアイテムばかりです。happy02(感謝)
今回のレンダは、ぱくたそさんの背景を直接DAZ Studioのバックグラウンドに貼り付けて、行っています。
あとで合成するより、背景になじんだ感じです。
 
背景写真が夜なので、Dome and Sceneにして、Default Lightありにしてレンダすると、ちょうどカメラのフラッシュみたいな効果になりました。happy01
 
201710201
 
ShortHair2:Y_Personal 様
TakoPierce:Kouchan 様
Yukata:Kaos 様
BackGround:ぱくたそ
Character:Mayumi for G8F by kobamax
Pose:KawaiiPose for G3F by kobamax
Pose Adjuster for G8F:Jugular 様 
 

dForce Modifierの保存

前々回の記事で作成した、G8F_OPDressのdForce Modifierですが、ついでにセーターにも追加してみました。
 
201710191
 
肩のところを固定して、あとはシミュレーション対象にするイメージです。
しかし、完全にシミュレートできちゃうと、結び目がほどけて、左右の袖の長さが違うのがわかってしまいそう・・・。coldsweats02
 
さて、これらのModifierのSaveですが、Wearable Presetsで行います。
G8Fを指定してセーブすると、ドレス、ベルト、セーターと各々のdFoece Modifierをまとめてセーブできます。
 
シミュレーションしてみた結果がこちらです。
ちなみに、このポーズでは、セーターの前部分とワンピが干渉するので、セーターのFrontUpAll を10%くらいにして、隙間をあけるとうまくいきます。
 
Betaのせいかもしれませんが、いろいろとパラメータを弄りすぎたり、Modifierを複数セットしたりすると、シミュレーション時間が、すごく長くなったり、爆発したりします。
やはり、シンプルがよいのかもしれません。weep
 
201710192
 
お試し版ということで、G8F_OPDressをお持ちの方、使ってみてください。
ダウンロードは、こちら
 
 

以前作りたかった服をdForceで

私のV4用衣装の中に、V4 Camisoleというのがあります。
 
これは、hipのないボーンでabdomenパートをPoserのクロス・シミュレーションで動かす衣装です。実は、この衣装、最初は、前部分が2重になっていました。
こんな感じに・・・。
 
201710172
 
しかし、Poserのクロス・シミュレーションでは、どうしても下の布が外側を突き抜けてしまい、解決できないので、結局一重にしました。crying
 
今回は、dForceで試してみました。
 
dForceでは、サーフェイスごとにプロパティを持ち、dForceのパラメーターを設定することができるので、細かくサーフェイスを分けてみました。
 
また、特筆すべきは、Collision Layer を設定できることです。
マーベラス・デザイナーでは、当然サポートされている機能で、重ね着した場合に、外側の布であることを設定できるというものです。
今回の衣装では、前の2重の部分の外側をレイヤー2に設定しました。
シミュレーションの設定は、肩紐とブラのカップのみDynamics Strengthを「0」にして、シミュレーションからはずして行います。
 
使用したポーズは、G8F標準のBase Pose Kneeling Bですが、これ、少し工夫が必要です。
 
201710173
 
腕と、衣装が前でくっついているので、このままシミュレーションすると、爆発したり、体が服を突き破ったりします。
これは、アニメーションで、腕を上げた状態で座らせ、最後に腕を下すことで回避できます。
 
さらに、肩紐を落としてみようとやってみました。
Poserでは、摩擦係数の設定があるのですが、dForceでは、今のところ見つけることができませんでした。
アニメーションで上半身を倒してもなかなか肩紐がずれてくれません。shock
 
このため、肩紐をずらしたモーフを作成し、アニメーションの最初に適用して、途中でモーフをゼロにする方式で、うまくいきました。
 
201710174
 
右の肩紐のDynamics Strengthを「1」、右のブラカップを「0.5」に設定しました。
結果は、うまくイメージ通りシミュレーションできました。
まだ、テストは十分ではありませんが、この衣装、なんとか実現できるかも~。
dForce、公式リリースが待ち遠しいです。happy01
 
201710175
モデル:Mayumi for G8F(RMP kobamax)
ヘア:Short Pigtails for G8F (DAZ tofusan)

G8F_OPDress for G8Fリリース

昨晩、G8F用普段着「G8F_OPDress for G8F」が、リリースされました。
 
今回も、Shanaさんが素晴らしいテクスチャーセットを作っていらしゃいます。
ついでに、モデルのMayumiさんも30%オフセールになってます。coldsweats01
 
リドミーの内容をメモしておきます。
 
■ご注意
すべてのポーズに対応しているわけではありません。
Smoothing_Modifire.を使用してください。
リドミー記載のモーフ以外は、Auto-Followになり、期待した結果にはならないこともあります。
 
■インストール
スマートコンテントに表示されない場合は、Content DB Maintenance.のRe-Import Metadataを実行してください。
 
Tipsと制限
フィギュアを座らせる場合、SitPoseを使うとよいです。
Smoothing_Modifire使用する時、セーターとベルトのCollision Itemは、Dressを指定するとよいです。
Belt_NoThighsは、Thighsに連動して動きません。(実際は、ボーンがないのではなく、ウェイトがありません。)足を曲げて寝転がる場合など、Thighに連動させたくない場合に、使うとよいです。
 
長いスカートで膝下を曲げる場合に対応するため、以下のモーフを用意してます。
 
ShinUpR128
ShinUpR155
SinBendL128
SinBendL155
 
今回の服は、ディスプレイスメント・マップとトランス・マップを複数用意することで、重ね着、半袖やVネック、ミニスカートなどワンピースの形状に変化を持たせました。
結果として、今度正式リリースされる、dForceに対応しやすいのではないかと思います。
 
レンダロのページはこちら
201710171

dForceのお勉強

G8F用普段着を使って、dForceのお勉強をしました。
 
G8F_OPDressには、ワンピとベルトがあります。
問題は、このベルトへのdForceの適用です。
dForceは、調べていくと多くの機能を持っているようで、ちょっと驚きなのですが、試行錯誤したすえ、一番手っ取り早い方法をメモしておきます。
 
ワンピのみ布化することもできますが、ワンピとベルトの一体感がよくありませんでした。
そこで、ワンピのウエスト部分と、ベルト本体のみ、クロスシミュレーションの対象からはずしました。
 
服を布化するには、Add dForce Modifier: Dynamic Surface を適用するのですが、さらに、New dForce Modifier Weight Node...を追加します。
 
Weight Paint タブで、シミュレーションの影響をコントロールするWeight Map(Influence Weights)を追加して、それをペイントします。
このWeightには、いろんな種類が用意されていて、いろいろコントロールができるようになってます。(すごいなあ・・・)
 
201710151
 
ドレスについては、ベルトをしているウエスト部分のみ影響をなくしています。
 
201710152
 
ベルトのほうは、ウエスト部分のみ影響をなくし、両端はシミュレーションの対象にしました。
 
また、今回のポーズは、G8Fに付属している寝転んでるポーズなので、シミュレーション対象になる床を用意しました。
それから、この普段着は、ローポリでDS上でサブディビジョンをかけています。
このため、精緻なシミュレーションを行うために、Collision Mesh Resolution は、Viewportを選択しました。
 
テストレンダはこんな感じです。
ベルトもうまく床に接地しているようです。happy01
 
201710153
 
Kaosさんが作られた、NBHairを使わせていただきました。
私も髪を作ったことがありますが、初めてとは思えない出来だと思います。(感謝)happy01
 

G8F_OPDress アップロードとdForce

作成していた、G8F用の普段着ですが、昨日Renderosityにアップロードしました。
今週末に間に合うかどうかといったところです。
 
この服を作ってる時に、DAZではdForceという機能が実装されたようです。
これは、DAZ Studioでクロス・シミュレーションを可能にするもので、実装してほしいと思っていただけに、大変うれしいです。happy01
 
現在は、まだBeta版なので、DAZ Studio 4.10 Public Buildをインストールしなければなりません。また、OpenCLを使用ということで、GPUのドライバをアップデート推奨だそうです。
 
使い方は、某掲示板でToufuさんが、ビデオ解説されています。(感謝)
 
Poserのクロス・シミュレーションと比べて、簡単なオペレーションで、実行できるのが、うれしいところです。
今回の服に、何か反映させておこうかとも思いましたが、まだBeta版であること、既存の服にも適用できそうなので、見送りました。
 
使用してみましたが、ゆったりしたロングドレスや、座りポーズに使うととてもよい感じです。
コンフォームしたままで、単純な布化設定、衝突設定不要で、このクオリティですから、ちょっとびっくり。coldsweats02
もちろん、イス代わりのCubeには、なんの設定もしていません。
DAZ Studio、これから、ますます楽しみですね~。happy01
 
201710144
 

より以前の記事一覧