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iClone

iClone6Pro でアクションシーンをつくる5

昨年暮れから作っていたアクションシーンがやっと、形になりましたので、アップしました。
メインパソコンを更改したおかげで、解像度を落とさず、ノイズ軽減後処理もなしで、快適に作業ができました。confident
 
失敗していたり、手直ししたいところはありますが、そろそろ自分の技術とセンスに限界を感じましたので、とりあえず完成とします。
ここにきて、映像のプロの方々のすごさを、改めて実感しております。coldsweats02
 
 
そういえば、やっと慣れたiClone6ですが、そろそろiClone7が出るのだそうですね。
レンダリングが進化してるらしいのですが、私の場合、IndigoRTを多用していますので、あまり7に上げる必要性は感じないかも。
 
DAZ Studioも、4.9.3が正式リリースされて、ベータ版ですが、ネットワークレンダリングができるようになったようですね。
まだ、アニメーションのレンダリングには対応してないようですが、そのうち対応されるでしょう。
DAZ Studioでのアニメーション作成も、楽しみです。
また、Poserは今年、何らかの進化が見られるのか、少し期待もしております。confident

動画のクロップなど

iCloneでアクションシーン作成中なんですが、Youtubeで黒枠が大きかったので、修正しました。

現在のYoutubeの動画の主流は、1280×720の画面で720Pといわれるものです。
前回のシーンは、IndigoRTでのレンダリング時間短縮のため、DVD(720×480)で作成していたために、Youtubeでは黒枠に囲まれてしまいました。
 
そこで、画質は粗くなるものの、黒枠を小さくしました。
やり方は、クロップと呼ばれるもので、不要な黒枠をトリミングします。
 
XMedia Recodeというソフトを使いました。
 
201611271
 
このソフトに動画を読み込んで、解像度を1280×720を指定すると、このようになります。
クロップ/プレビュータブのフィルターのクロップで、アスペクト比を自動調整にチェックを入れて、オートクロップをクリックします。
 
201611272
 
すると、自動的に周りの黒枠が切り取られます。
つまり、解像度が小さくなります。
そこで、フィルター解像度にもどり、アスペクト比を自動調整のまま、高さに720を入力します。
すると、幅が自動的に1082になり、イメージが拡大されます。
これで、1280×720のYoutubeで、高さが同じになり、両サイドが黒枠になります。
 
 
ちなみに、IndigoRTでのレンダリング画像をリサイズすれば、画質的にその方がよいと思われます。
今回は、削除してしまっていたので、この方法になりました。
 
以前作ったプールの動画も、IndigoRTで再レンダリングしてみました。
こちらは、852×480(480P)でレンダリングしたものを1280×720にリサイズしています。
 
 
やはり、一番よいのは、最初から1280×720以上で、レンダリングすることですが・・・。coldsweats01
 
 

iClone6Pro でアクションシーンをつくる4

ガン・アクションに欠かせないエフェクトについての記事です。

今回のシーンに使う銃の一つ目は、MP5Kです。
ドイツ製のサブマシンガンで、弾倉は13発か30発、800発/分だそうです。恐ろしや・・。wobbly
 
iCloneでは、パーティクルで発砲光と煙、薬莢を表現してみました。
構え方など、おかしなところがあるかも・・。coldsweats01
撃った時にこんなに反動はないらしいのですが・・・。
 
 
もう一つの銃は、Pretty3Dさんのアサルトライフルです。
形状からして、多分コルト社のM4A1ではないかと思われます。
米軍に採用されている自動小銃なんですね・・・。恐ろしや・・・。wobbly
こちらも同様に発砲光と煙、薬莢をパーティクルで表現してみました。
 
 
最後に、跳弾のエフェクトです。
パーティクルの煙を調整して、素早く移動させています。
効果音ラボさんの跳弾音をつけると、それらしくなりました。
 
 
ということで、現在、動画を作成中です。confident
 

iClone6Pro でアクションシーンをつくる3

IndigoRTでレンダリングした動画ができましたので、アップしました。

 
実際、youtubeに上げてみると、DVD(720×480)では、黒枠の中に表示されてしまい、見た目よくないですね・・・。
時間がかかっても、やはり1280×720がいいのかも・・・。weep
 
今回の動画では、英語版ゲームのように、セリフを言わせてみました。
日本語でやると、どうしてもイントネーションがおかしくなったり、ロボットがしゃべってるように聞こえるので、あえて、英語と字幕です。coldsweats01
 
音声読み上げソフトを使っていますが、男性の声がないので、ピッチを調整して、男性の声を作っています。
翻訳ソフトを使ってますので、変な英語かも・・・。coldsweats01
 

iClone6Pro でアクションシーンをつくる2

いきなり戦闘シーンというのも、味気ないので、その前のストーリーぽいシーンを作っています。ゲームなどでよくある、動画部分の作成です。

201611220
 
今回の動画は、IndigoRTを使います。
作品は、全部で約3000フレーム(1秒間60フレーム)ありますが、1秒間30フレームでビデオ作成しますので、約1500フレームのレンダリングになります。
 
IndigoRTを使うため、解像度もDVD相当(720×480)に落とします。
レンダリングにかかる時間は、1枚あたり約30秒として、12.5時間!となります。
今回は、1フレームあたりのレンダリング時間ではなく、サンプル数を決めてレンダしました。
 
しかし、もっと時間がかかるのが、Indigoで使うファイルの書き出し処理です。
IndigoRT用のファイルとして、1フレームごとに、全メッシュとテクスチャーを書き出します。
やってみると、1フレームあたり約1分10秒もかかりました。
これ・・・レンダリングより遅い・・・・。shock
 
iCloneのIndigoRTのプラグインが、この処理をするんですが、中身は、iCloneのマテリアルをIndigo用に変換します。どうやら、これらの作業にCPUパワーを要するみたいです。
ここにきて、うちのパソコンのパワーのなさを痛感しています。weep
 
201611221
 
IndigoRTでのレンダリングについては、各シーンにおいて、イメージ通りにレンダリングできるか、チェックが必要です。
 
上図では、所定のレンダリングサンプル数で、うまく煙がレンダできているか、逆光で画面が暗すぎないかなど・・・。
特に、薄暗いと画面のざらつきが増大しますので、ライティングを調整する必要があります。
リアルの撮影で、シーンごとに、反射板などを設置するのと、似た感じです。
かといって、iClone上でライトを多数設置すると影響が大きいので、太陽光を動かしたりしてます。coldsweats01
 
ということで、一気に全部レンダリングするのではなく、シーンごと(カメラごと)にファイルの書き出し、レンダリングを行ってます。これも、リアルを似た方法ですね。
 
201611222
 
レンダリング後には、PhotoShopのCamera.Rawで、ノイズの除去を行っています。
それらをビデオ編集ソフトで編集することになります。
 
IndigoRTのレンダリングは、作業時間がかかりますが、リアルな動画ができるのが、うれしいです。
GeForce GTX960程度でも、レンダリングは結構速いので、いまのところ、ネットワークレンダリングしなくても、なんとかなってますが、問題は、CPUなどパソコンの全体性能です。
 
さすがに7年前のAMD PhenomⅡX4 940では、つらくなってきました。shock 
・・・ということで、まだ作業中です。(苦笑

iClone6Pro でアクションシーンをつくる1

前回の記事で、mixamoについて書きましたが、mixamo にたくさんあるアクション系モーションを使って動画を作ってみます。

登場人物としては、私の好きなTomb Raider系に・・・。happy01
 
201611161
 
ヒロインは、以前のZombiの時に使った衣装をパワーアップしたmiu2、髪は、AliさんのV4用の髪のHr-145を小道具化しています。
髪のテール部分は、iCloneでは、物理設定する予定です。
武器は、2丁拳銃プラス、Pretty3Dさんのライフルです。
 
201611163  
 
ヒロイン用の乗り物として、TF3DMからダウンロードしたJeepを、iClone用にコンバートしました。上図のように、車輪やハンドルをサブプロップとして設定することで、iClone上で個別に動かすことができるようになります。
 
201611162
 
次に、悪役ですが、iCloneキャラを使ってもよいのですが、服装などに限りがあるので、Michael5を使うことにしました。そういえば、なんと、Michale5 Pro Bundleを持っていました。coldsweats01
サングラスをかけて、悪役風にしています。coldsweats01 
 
201611164
 
1人じゃ、戦闘シーンが面白くないので、mixamoからSwatをダウンロードして使うことにしました。複数人だと、顔が同じになるので、困ります・・・。coldsweats01
 
201611165
 
悪役用のトラックも、TF3DMからダウンロードしました。
このトラックデータのインポートでは、少してこずりました。
3dsMAX形式だったのですが、3DXchange6で読み込むと、テクスチャーを読み込めませんでした。どのマテリアルにどのテクスチャーを適用するか、よくわからない状態に・・・。
 
そこで、いったんPoserにインポートして、マテリアルとテクスチャーの紐づけをメモして、解決しました。ちなみに、3dsMAX形式のデータは、スケールが合わなくて困ります。
 
今回のトラックは、2400%に拡大しています。TF3DMなど、ネット上には、3dsの良いデータが多いので、このあたり、もう少し調べてみようと思います。
 
最後に、背景ですが、iCloneのテンプレにある地形を使って、砂漠にしました。
ヒロインのイメージ画像がこちら・・・。
 
201611166a
 
悪役の皆さんがこちら・・。あまり悪役に見えないかも・・。coldsweats01
 
201611167a
 
次回は、アクションシーンを作ってみます。happy01
 

iClone6Proで、サンバダンス

今回は、iClone6Proで、サンバダンスを踊ってみました。

 
使った素材は、踊り子にGenesis3 Female、衣装はRenderosityで見つけたPowerageさんのShow Girlです。
少々過激すぎる衣装ですが、他にないので、仕方ありません。coldsweats02
 
201611141
 
この衣装は、V4用なので、G2F用にコンバートするのですが、結構、大変でした。
胸部分の衣装は、DSで普通にコンバートできたのですが、パンプスと、衣装下部分は、モデラーを使ってフィットさせています。coldsweats01
 
ティアラは小道具なので、問題ありませんが、この大きな羽(コステイロというらしい)は、フィギュア扱いだったので、小道具に変換しています。
 
コステイロは、板ポリゴンにテクスチャーを貼りつけたものです。
動画では、なるべく横から映さないように、配慮・・・。coldsweats01
また、ふわふわ揺れるように、物理設定しています。
最初は、Miu2一人だけの予定でしたが、動画がさびしいので、2人追加しました。
Koriさんと、Olympia6ですが、Koriさんは、都合により、顔を改造させていただいてます。coldsweats01
 
201611142
 
次に背景ですが、3D WareHouseで、ストリートを作成してみました。
道路パーツを組み合わせて、そこに、全く関係ない建物を3セット配置して、街頭や信号を設置しています。
3D WareHouseには、もっとリアルなストリートがあるのですが、あまりに重くなりすぎるので、ローポリの建物を使っています。weep
上イメージの木は、邪魔なので、削除しちゃってます。
 
201611143
 
肝心のサンバダンスのモーションには、mixamoのモーションを使いました。
adobe社が運営してるらしいのですが、大変高品質なモーションデータが、adobeIDを持ってると、無料という、大変うれしいサイトです。happy02
ここには、3Dキャラクターデータもたくさんあります。
他にもいろんな動画が作れそうです。happy01
 
モーションのiCloneへのインポートは、3DXchange6で、一度リグを設定して、プロファイルに保存しておけば、次からは簡単にインポートできます。
 
しかしながら、一番苦労したのは、曲探しと、曲にダンスを合わせる作業です。
曲にダンスが合わないとか、リズムが合わないとか、もう・・・大変です。crying
・・・ということで、くたびれましたので、このあたりで終了にしました。
 
できた動画は、こちら・・。
BGMに使わせていただいた曲が、とても爽やかです。happy01(感謝)
 

iClone 6 Proでドライブ

今回のお題は、iClone6Proでドライブ・・つまり乗り物に乗るということです。

 
素材は、Kaosさんよりいただきました、R360です。(感謝)
昔の軽自動車なのですが、今となっては、なんだかレトロでかわいらしさがあります。
Mamiさんが乗ってドライブをします。
 
201611040
 
この車は、ハンドル回すとタイヤが連動したり、ドアはもとより、シートや窓も動くという、こだわりの車です。すごい・・・。happy02
 
201611042
 
iCloneに持ち込んで動かすため、DAZ Studio上でアニメーションを作りました。
作ったアニメーションは、ドアオープン、ドアクローズ、ドライブ、ハンドル右です。
ドライブは、前輪と後輪を回すアニメーションです。
作ったアニメーションは、本体と一緒にfbxで書き出します。
 
201611043
 
mamiさんのアニメーションで、苦労したのが、こちら、乗り込むアニメーションです。
この車には、V7が運転するポーズがついているのですが、それを利用させていただいて、アニメを作りました。
この車とてもコンパクトなので、V7を乗り込ませるのは、大変でした。
このため、カメラ角度限定です。coldsweats02
 
DAZ Studioでアニメを作り、Genesis3と一緒にfbxで書き出すのですが、3DXchangeでうまくアニメーションが読めなくて苦労しました。
試行錯誤の結果、fbxエクスポートのオプションでMorphなどをはずすと、うまくいきました。
このあたりのエクスポート・インポートは、ソフトの違いもあり、なかなかうまくいかないことが多いようです。weep
 
201611044
 
背景には、3D Warehouseに、インターチェンジがありましたので、使わせていただきました。ただ、ちょっとポリゴン数が多いのが難点なんですが・・・・。
 
iClone上では、乗り物は、Prop扱いのようですが、今回の車はアバター扱いになってます。
それに乗る人間は、リンク扱いですが、その状態でアニメーションさせることもできます。
 
201611045
 
ムービーはこちらです。
ちなみに、この車は、Decimatorでポリゴンを削減していますので、少し見え方が違うかもしれません。
 
 

ハロウィン動画のメイキング

前回アップした、ハロウィン動画のメイキングです。 

201611011
 
最初に、ゾンビのアニメーションをiClone用に変換です。
TF3DMからダウンロードしたゾンビのFBXを3DXchangeで開くと、上図のように大きさが小さくなるので、黄色いダミーが表示されます。
大きさを9000に設定すると、ほぼ同じ大きさになりました。
 
201611012
 
次に、このデータは、Tポーズではないので、iCloneで使用するには、Tポーズにする必要があります。ボーンをマッピングし、上腕の角度を調整してTポーズにします。
 
3DXchangeでbvhデータを読み込んでTポーズでない場合も、最初にTポーズに修正し、改めてbvhを読み込むことで、iClone用モーションデータに変換できます。
ただ、Tポーズにするのが、なかなか面倒で、hipや足のオフセット調整も必要になったりします。
 
201611013
 
ゾンビのモーションは、Webで探し回ったのですが、最もよかったのが、有料のDAZのZombie Moves Genesisです。
お高いので、どうしようかと思ってたところ、ハロウィンセールなのか、40%オフだったので、購入しました。coldsweats01
 
このデータは、ゾンビの歩く、攻撃する、撃たれる、倒れるなどのモーションが入っているので、これ1本でムービーが作れちゃいます。
 
iCloneへの変換は、DSでaniBlockを適用して、それをBake to Keyframeでキーフレームを焼き込みます。これをフィギュアと一緒にfbxで書き出します。
 
201611014
 
このように、いつも通りの手順で、3DXchangeで変換してiClone用に出力できます。
変換精度もよく、これはよいです。happy01
 
201611015
 
次に、ヒロインのガンアクションです。
こちらも、DAZでPosermocapが、Spy Moveなどのモーションデータを販売してますので、これらを使えば、高度なムービーが作れそうです。
 
今回は、それを使わずに、Stalker Girl Guns for Genesisに付属していたポーズを利用してモーションを作りました。
このポーズ集には、連続ポーズぽいものが多いので、モーション作成にも使えました。
ただ、DAZ Studio標準のanimate Lifeでは、キーフレームの編集ができないので、KeyMateを追加購入しました。
本格的に作るには、graphMateも必要になりますが、今回は見送り・・・。(なんだかんだでお支払いが増えました)・・・
crying
 
201611016
 
最後に、銃の弾丸発射エフェクトなんですが、iCloneのパーティクルを使いました。
とりあえずiCloneのテンプレートを編集して上図のように銃にアタッチしています。
もう少し本格的なものが欲しかったのですが・・・。coldsweats01
 
iCloneでは、3つのシーンを作り、ビデオ編集ソフトで編集しました。
助かったのが、フリーの効果音の豊富さです。
素晴らしい効果音や、BGMがたくさんあって、驚きました。
Unityなどを使って、自作ゲームが作れることもあって、データが充実しているのでしょうか。あらためて、作者の皆様に感謝です。
 
今回は、ビデオ編集にも少し凝ってみました。
DAZ StudioやPoserでも動画が作れますが、短期間で(今回はおおむね2日くらい)で、動画が作れるというのが、iCloneのよいところですね。happy01

ハロウィン用動画つくりました

前回記事のとおり、ハロウィン用動画、なんとか間に合いました。coldsweats01
手直ししたいところは、結構あるんですが・・・。

短い動画ですが、なかなか面白かったです。
メイキングについては、また後程の記事にします。