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POSER

Mayu2 を和風に

Mayu2さんは、意外にも日本髪が似合うということで、1枚イメージを作りました。

 
しかし、Genesis3用の着物がありませんので、Hisayanさんの名作V4Furisodeを使いました。
DAZ Studioでは、クロス・シミュレーションが使えないので、Poser11を使います。
 
最初に、Genesis3 Female をPoser11で使えるようにします。
これについては、以前の記事に書いておりますが、Renderosityのこちらのページをどうぞ。
 
201704021
 
V4Furisodeの襦袢は、フィギュアなので、これは事前にGenesis2用、さらにGenesis3用に変換して着用しておきます。
あとは、ポーズをつけて、通常通りクロス・シミュレーションを実行します。
 
その後、着物のみ、OBJを書き出して、DAZ Studioへロードします。
マテリアルなどの設定が必要です。
 
なお、残念ですが、V4Furisodeの足袋と草履は、DAZ Studioでうまく変換できませんでした。このため、モデラーで調整してコンバートしております。
帯もフィギュアですが、小道具としてペアレントして使いました。
 
201704022
 
こんな感じで小道具を配置して、レンダリングしました。
 
201704023
 
できあがったイメージがこちらです。
Mayu2は、庶民的な感じなので、振袖より普通の着物がよかったかもですね。coldsweats01
バカ殿にでてくる腰元さんみたいかも・・・。(笑
 
Fujikoさんの、TakasimadaHair、いいですね~。happy01
Hisayanさんの着物のテクスチャーには、Younissさん作のものを、使わせていただきました。
クレジットはこちら
 
Takashimada Hair by Fujiko
V4Furisode by Hisayan
Youniss-V4-Furisode-Tex by Youniss
Mayu2 for G3F by kobamax
Multiplane Cyclorama by DAZ
Heart of the Forest by DAZ
Lisa's Botanicals Cherry Trees

Superflyでレタッチポートレート

Poser11Superfly とMiu2 for G2F を使ってポートレートを作成します。
今回は、特にPhotoshopを使って、Superflyのノイズを軽減する方法についてです。

Superflyは、リアルなレンダリングが可能なんですが、とにかくレンダリング時間がかかります。
いろいろ設定を変えてやっても、なかなか良いスピードアップの方法がありません。
ということで、レタッチで対応してみました。coldsweats01

まずは、Poser11にMiu2をロードしてポーズをつけます。
ちなみに、Miu2のマテリアルは、Ks_microfacetを追加し、Subsurfaceを強めに設定しています。

201605051

EnvSphereを配置して、Poser11のHDRI画像「pond」を使用、背景画像は「なし」にして、レンダリングします。
レンダリング設定は、スピード重視の簡略設定(とにかくオプションは基本1にする、笑)でやってみました。

201605052

解像度800×600で、レンダリング時間は、9分半くらいでした。happy01
こちらが、そのイメージです。すこしまだざらざらしてます。

201605053

Poser11では、このイメージをTIF形式と、TGA形式の2通りで出力しておきます。
TIF形式は、この画像をCamera Rawで読み込むため、TGAは、切り抜きにアルファが必要なためです。

ということで、TIF画像をPhotoshopのCamera Rawで読み込みます。

201605054

ノイズ軽減の輝度とカラーを50付近にすると、お肌すべすべになります。coldsweats01
この画像を保存します。

次に、TGAファイルを開いて、アルファチャネルを保存したTIFファイルに追加します。
これで、人物が切り抜けるようになりますね。happy01

201605055

背景を切り抜いて、背景にいつもお世話になってる「ぱくたそ」さんの美麗な江ノ島の写真を合成して、完成です。happy01

201605057

このPhotoshopのCamera Rawなんですが、ノイズ軽減機能は強力です。
Photoshopでなくても、フリーのソフトもあるようですので、またの機会に試してみようと思います。happy01

Poser11 Superfly のテスト(HDRI)

GeForce GTX 960を購入したので、Superflyのレンダリングをテストしてみました。
レンダリングするイメージは、前回の学校制服のイメージで解像度は1000pix×1000pixです。
以前の記事に書いた、EnvSphereにPoser標準添付のHDRVFX_pond_01_v_002.hdrを貼りつけて、ライトなしでHDRIを使っています。

201604280a

最初に、CPUレンダリングです。
当方のCPUは、懐かしのAMD Phenom Ⅱ X4 940です。
ちなみに、Geekbench3のスコアは、Multi-Core 5463です。crying

201604281a

CPU Very Fast Preview レンダリング時間:25秒

201604282a

CPU Midium Quality レンダリング時間:256秒(4分)

201604283a

CPU High Quality レンダリング時間:2058秒(約34分)

この設定でも、ざらつきが収まらないので、使えないですね。coldsweats02
そこで、ざらつきを抑えるため、サンプル数を上げるんですが、プリセットをさらに上げると、いつ終わるか予想がつかないくらい遅いです。shock
このため、Default設定をベースにして、ピクセルサンプルだけ35に上げてみました。
ピクセルサンプル35というのは、Urtra Qualityの設定値です。

201604284a

CPU Default ピクセルサンプル35 レンダリング時間:7760s(129分)

きれいなレンダリングになりましたが、この解像度で129分はきついですね。weep
CPUレンダリングでは、ざらつきを抑える効果もあるBranched Path Tracingを使用しています。このため、ピクセルサンプルが少ない値でもざらつきが少ないようです。

この設定をGeForce GTX960でやってみました。
前のGTX750Tiでは、Branched Path Tracingにチェックを入れると、レンダリングできなかったのですが、GTX960では使用できました。happy01
レンダリング時間は、4875s(81分)で、かなり早くなりました。wink
最近の8コアCPUを使うと、劇的に早くなるんでしょうね・・・・。wobbly

次にGPUレンダリングしてみました。
プリセットのGPUレンダリングは、基本的にBranched Path Tracing を使用しない設定になってます。

201604285a

GPU High Quality レンダリング時間:341s(5分)

201604286a

GPU Extreme High Quality レンダリング時間:1444s(24分)Causticsの設定なし

この設定では、ピクセルサンプルが50になってます。
先ほどのCPU Default ピクセルサンプル35 に比べると、若干ざらつきがありますが、レンダリング時間を考えると、まあ使えるレベルかも・・・。confident

ざらつきを抑えてレンダリング時間は早くするために、こんな設定してみました。

201604287a

GPU Mideum Quality ピクセルサンプル70 レンダリング時間:1380s(23分)

QualityをMediumに落としてるんですが、あまり変わらない気が・・・。
ざらつきを抑えてレンダリング時間も節約できたような・・・。coldsweats01
用途に応じて、うまく設定を使い分けするとよいですね。happy01

Miu2 for G2Fへの道その6

現在、HDRIを使ったSuperflyレンダリングのテストをしながら、Miu2のShapeの微調整をしています。
今回のHDRI画像は、Poser11標準、ドームは以前書きましたEnvSphareを使いました。

201604131

最初は、HDRVFX_pond_01_v_002.hdr を使ったイメージです。
右斜め上から、Area Light1灯で照らしています。
カメラは。Focal 65mm です。
カメラを動かして好きな背景を決めて、背景に合わせて人物の大きさ、角度等を調整します。
GPU High Quality でレンダリング。

201604132

2枚目は、HDRVFX_Teen_Bedroom_HDR.hdr を使いました。
こちらは、左斜め上からのArea Light1灯です。
メインカメラは、Focal 30mmです。

201604133

3枚目は、HDRVFX_Office_Stairway_001.hdr です。
向かって左後方からArea Light1灯です。
カメラは、Focal30mmです。

Superflyは、リアルなイメージを作れるのですが、なかなかシビアです。
プレビューとレンダリングで顔のイメージが違うこともしばしば・・・。coldsweats01

Miu2 for G2Fへの道その5

Genesis2をPoser11で使用する場合の不具合について書いておきます。

Poser11にGenesis2をロードして、服を着用後、ポーズを適用すると、おかしくなりました。

201604101

DSONのバージョンは、最新の1.2.0.12およびBetaバージョンの1.1.3.49の両方を試しましたが、両方ともこの現象が発生しました。
ちなみに、PoserPro2014でDSON最新バージョンを使用した場合は、発生しません。

原因を調べてみると、服が変にGenesis2にペアレントされていました。

201604102

上図のように、服を着用した後に、服のペアレントを正常に戻すと、Poseがうまく適用できます。
ポーズをつけた後に服を着用する方法もありますが、次にポーズを適用すると、またおかしくなるので、現状、服を着用後、ペアレントを直す方がよさそうです。bearing

Miu2 for G2Fへの道その4

現在調整中のMiu2 for G2Fですが、なんとかしてSuperflyレンダでプロモ作成しようと、いろいろ試行錯誤中です。

今回は、フリーのドームを使ってHDRIレンダリングしてみました。
フリーのドームはこちら のEnvSphareです。
使い方も書いてあるので、ご覧ください。
ただ、Superflyでの使い方は書いてありません。
当方で試してみましたので、ご参考に・・・。coldsweats01

201604071

こんなシーンを用意しました。
このシーンにEnvSphareをロードしています。
PropのGroundは、非表示にしておきます。

201604072

このドームのマテリアルにHDRI画像をセットします。
使用した画像は、Poser標準添付のpondです。
サイトの説明では、Gammaの設定をいろいろ書いてあるのですが、いろいろやってみた結果、そのままにしております。

201604073

カメラアングルを決めて、ライトを追加しています。
HDRIを使用するので、ライトはなくてもよいのですが、立体感や臨場感を出す目的で追加しました。
Superflyでは、フォールオフがかかるライトがよいとのことです。
どうやら、ノイズが少なくなるらしいのですが・・・。coldsweats01
ライトの設定をinverse squareにしておきます。

201604074

GPU Very fastでレンダリングしてみると、こんな感じになります。
ライトの方向や強さを調整するとよいですね。

201604075

ドームのプロパティで、Visible in Cameraのチェックをはずすと、背景が消えます。
このレンダリング画像をpngで保存すると、背景が透明な画像になります。
背景画像と合成するのに便利です。happy01

800×800ドット、GPU High Qualityでレンダリングしたら、42分、GPUメモリ1197MBでした。
これをphotoshopでポストワークしました。
こんな感じのポートレートができました。
Superfly、なかなかよい感じ・・・。happy01

201604076

Miu2 for G2Fへの道その3

今回もファンタジーな衣装で1枚作りました。

Poser用マテリアルですが、FireflyとSuperflyで兼用できるように、シンプルなSSSにしました。
シンプルなSSSというと、Poser11フィギュアのPaulineさんのマテリアルです。coldsweats01
兼用なので、凝った効果はありませんが、エラーもでません。

で、前回同様Environmentals for Poser を使用してレンダリングしました。
GPU High Qualityでも少しざらつきがありますので、初めてGPU Extreme High Qualityでレンダリングしました。
びっくりするほど長い時間がかかるかとおもいきや、1200×950pixの解像度で、約16分くらいで終了・・・。(もっと長かった・・・)happy02
大き目の解像度でレンダリングして、縮小するとなめらかな感じになるようです。
今回は、プリセットの背景とライトを使いました。

201604031_2

衣装のマテリアルは、たまたま修正不要でした。coldsweats01
今では、Superflyはレンダリングも安定してますし、エラーの対処も慣れてきました。
なかなかSuperfly、よいですね~。happy01

ちなみに、DAZ StudioのIrayでもレンダリングしてみました。
新たにシーンを作成したので、まったく同一ではありません。
HDRIは同じ画像を使ってますが、一致させることができませんでした。

レンダリング時間33分、83%くらいで打ち切っています。
衣装のサーフェスは、Iray用に適当に直してます。
こういう作業は、Poser11と同じ・・・。coldsweats01

201604032

Superflyとは感じが少し異なりますが、従来のレンダリングと比較すれば、両方とも格段にリアルです。happy01

髪:Sally Hair(DAZ)
服:Rose Thorn for Genesis 2 Female(s)(DAZ)
背景: Environmentals for Poser 

本日、Genesis2用のGenitaliaテクスチャーを作ろうとしてたんですが、なぜかどこにもMATファイルがない・・・。wobbly
と思ったら、なんのことはない、GenitaliaのUVは、本体と同一なんですね。
したがって、基本的には、専用テクスチャーを作る必要はありませんでした。
いや、作った方がいいのかな・・・。coldsweats01

Miu2 for G2Fへの道その2

その2ということで、Genesis2をPoserでも使おうと、いろいろやってます。

Genesis2用の服は、レンダロでパジャマを一着作ったきりです。
そのために、いろんなフィギュアを買いました。
Victoria6、Aiko6、Girl6、Teen Josie6、Gia6、Olympia6、Stephanie6まで持っています。
今回、キャラを作るということで、確認してみたら、Olympia6 ProBundleを買っていたので、Genitaliaも持ってました。coldsweats01

ところが、服はというと、Olympia6 ProBundleに入っている、ファンタジー用途の服ばかり・・。
しかし、この際、なんとか使わないともったいないので、使います。smile

現在、Genesi2用のテクスチャーを作成し、マテリアルを作っています。
Genesis2は、「Victoria4 for Genesis2 Female」があれば、V4用のテクスチャーが使えます。
いろいろ考えたのですが、V4でも使えるので、V4用UVでテクスチャーを作っています。

さて、Poser上でUVをどうやって切り替えるかです。
PoserでGenesis2をロードすると、Genesis2のUVは、当然Genesis2用です。
そのマテリアルを見てみると、なんとGenesis2用とV4用が混在してました。

V4用UVで作成したPoserCFマテリアルをPoser上で実行すると、DSON importerが、Genesis2のUVをV4用に変更してくれるようです。
Poserでシーンを登録しても、基本的には、V4用UVで保存されます。

ただし、例えばPoser Unimeshに変換して保存したりすると、UVが変わったりしました。
Poser11の不具合かもしれませんが、PoserでGenesis2を使う場合、極力イレギュラーなことは、やらない方がいいかも・・・。coldsweats01

PoserCFファイルのINJ PoseやRem Poseは、DAZ Studioで作成したものをそのまま使用できます。
ただし、Poser用マテリアルについては、手作業が必要になるようです。
DAZ Studioで作成したマテリアルやMAT Poseでは、基本的にテクスチャーのみの単純なマテリアルになってしまいます。
で、いろいろネットで調べてみたのですが、なかなか説明がなくて苦労しました。
結局、どうやらDAZ Studioで作成したPoserCFマテリアルファイルに、Poserで作成したマテリアル記述を追加するとよいようです。
こんな感じです。(これで動くので、多分・・・coldsweats01

{

version
{
number XXXXX
build XXXXX
}
runPythonScript "Miu2_mat_.py"
mtlCollection
{
material Legs

しかし、マテリアル作成、結構大変です。
DAZ Studio用で3Delight、Iray、Legacy Irayの3種類、Poser用でFirefly、Superfly、さらにCycles!?。
これは、なんとか効率的に作らないと・・・・。bearing

まだマテリアル作成途中ですが、テストレンダしてみました。
今回は、HDRIを使いました。
SuperflyでのHDRIのやり方ですが、レンダロマーチャントのadamthwaitesさんのEnvironmentals for Poserを使いました。

最初にこんな感じでドームPropをロードします。

201604011_2

このドームにHDRI画像を張り付けて使用します。
Environmentals for Poserには、ドームProp、HDRI画像とライトのセットまでついてますが、今回は、別の画像を使いました。

201604012_2

ライトなしで仮レンダするとこういう感じになりました。
明るい方が見栄えがよいので、ライトを1灯追加して、レンダリングしました。
ちなみに、服はそのままだとSuperflyに読み込めないマテリアル設定があるので、手作業で修正しています。weep

201604013_2

Photoshopで色や明るさなどを調整しています。
レンダリング設定は、GPU High Quarityで、1000pix ×750pixで、約8分です。

髪:Sally Hair(DAZ)
服:Jungle Girl for Genesis 2 Female(s)(DAZ)
背景:sIBL Archive - HDR Labs Chiricahua Plaza

Render DAZ Genesis 3 in Poser

RenderosityでGenesis3をPoser11で使うためのユーティリティがフリーで出ています。

以前、まにほにさんが、Genesis3をPoserに持っていく方法を紹介されていたのですが、それがさらに進化したような感じでしょうか。

Renderosityのページは、こちらです。
ユーティリティには、Genesis3および服をPoser11に持ち込むチュートリアルと、PoserでGenesis3の表情を動かすためのツールが含まれています。

早速、Mami for V7をPoser11Proに持ちこみました。
ここで、注意点があります。
DSON Poser Importerのバージョンが最新(1.2.0.12)を使った場合、顎の下のメッシュがくずれてしまいます。
Renderosityのフォーラムによると、どうやらDSON Poser Importerのバグらしいです。
ということで、手持ちの(1.1.3.50)に入れ替えたところ、首のメッシュが直りました。

ただ、Mamiさんの場合、首の長さを弄ってるためか、少し首に段差がでてしまいます。
これは、首の長さをデフォルトにすれば、直りました。

スーパーフライMidiumでレンダした様子がこちらです。

201602261

目を動かせたり、口も開くのですが、DAZ Studioのように表情をつけることはできませんでした。
やり方に問題があるのかも・・・。

Poser11でGenesis3が使えるのは、喜ばしいことです。
メーカーが対応しなくても、ユーザーが対応しちゃうって、Poser界ってすごいですね。happy01
まだまだ、進歩しそうな感じです。

Poser11 GPUのレジストリ修正

Poser11レンダリング中にGPUの応答がなくなる不具合について、修正する方法がRuntimeDNAのPoser11公式フォーラムに掲載されていました。wobbly

記事はこちらです。

具体的には、WindowsがGPUの応答を待つ時間は、デフォルトで2秒で、それを過ぎるとリセットがかかるのが原因?なのだそうです。
そこで、Windowsのレジストリを修正して、TdrDelayの値に10を設定すればよいのだそうです。

実際、やってみると、確かに応答なしのメッセージは出なくなったように思います。
まだ、いろんな設定でテストしたわけではないのですが・・・。coldsweats01

レジストリ・エディタを使いますので、レジストリのバックアップをとるなど、自己責任でやってくださいませ。

ちなみに、Microsoftにもこんな説明がありました。

GPUレンダリングが落ちなくなったものの、まだよくわからないことが多々あります。coldsweats01

201512031